C-V-Cで最初のCVが日本語みたいにくっつきすぎないように 音声つきアドバイス

さて、最初は雑談から。以下は文部科学省で行われている取り組みで「外国語能力の向上に関する検討会」に関するものだ。すでに何回も会合が行われている。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/082/maibo/1299778.htm

しかし、何回、会合が行われようと、少なくともシラブル構造の違いを理解しないと、どんなに、税金をかけても、無駄であることは、英語喉革命をすでに経験している皆さんにはお分かりなはずだ。一体、一人の個人として、日本国民として、どうしたら、この文部科学省さんたちのプロセスに参加できるのだろうか?

シラブルと喉発音を理解しないと、すぐに、中身が大切だとか、ディベートをさせろとかいう方向になる(これは提案されているようだ)。あるいは、韓国とか中国との習得語彙の数を比べてうんぬんという話になる。

英語喉というアプローチが、喉発音と3ビート(シラブルの読み方)を解明しましたよ、、、と叫んでも、声は届きそうにない。キムチをKI-MU-CHIと3拍で発音するのは日本人だけで、日本人以外は、KIM-CHIと2拍で発音します、、、と言ってもピンと来ない場合、私は絶望を感じてしまう、、、。てか、もう仕事があって、生活がちゃんとできている人にとって、国民が英語ができるようになろうが、なるまいがどうでもよいことなのだろうと思う。 

さて、今日は具体的なアドバイスをする。C-VーCが英語のシラブルの基本である。日本語はC-Vが基本だ。かなり喉発音が定着していても、C-V-CがCV-Cみたいになっていないかチェックしてほしい。最初のCとVが日本語でそうであるように、密着しすぎているのである。すると、特にVが前のCにつられてしまう可能性大である。例えば、HAWAIIのHAのAはu_だが、HとAが密着すると、喉の深みが出し切れずに、u_が消えたような感じになる。

これを克服し、どんな音でも独立して出せるようになり、かつ音がつながれば、どんな状況でもネイティブ発音になる。ネイティブ発音は、日本語的発音よりも楽だ。喉でやってりゃあいい、、、という感じだ。

さて、コツとしては、ゆっくり発音して練習することだ。従来のやり方はまずゆっくりやって、次に速くやるということにとらわれすぎだ。英語はそもそも速くない。アメリカ人は、日本語を勉強するときに、まずゆっくりやって、後で速くやるなんて練習をしていない。日本人だけだ。言語のスピードになんらかの意味を見つけているのは。

さて、今日のポイントは、音声での指導が一番やりやすいので、そうすることにする。例としてHAWAIIを使う。日本語の「かわいい」を日本語初心者のアメリカ人が発音したときの音も例とする。

www.estat.us/blog/hawaii_cvc.mp3

 

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教育改革の評価

私の仕事の半分ぐらいは、アメリカの教育改革のプログラムが成果があったかどうかを評価することなのです。文部科学省によると、英語が使える日本人を育成する(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/020/sesaku/020702.htm)ということで、たくさんの試みが行われています。例えば、スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールです。特別の学校があるわけです。

FINGERとSINGERの発音の違い 音声学VS英語喉

週末英語喉セミナーのお誘いです。以下のURLから申し込んでください。 http://www.doodle.com/ziiicwc489s3mf8e MASAさんが英語喉・英語勉強5ヶ月めで以下の音声をUPされていたのだけど、これはいいですね。このぐらいの恐い感じ(?)の声がまさにネイティブの発声ですね。これでMASA RADIOをやってみてください。きっと女性ゲストなどうっとりするでしょうし、また男性ゲストは、MASAさんを全く対等の人間として尊敬するでしょう(今でもしていると思いますが)。

「内容」とか「論理」とか「主張」は全く要らない

週末英語喉セミナーの申し込みはこちらから。 http://www.doodle.com/ziiicwc489s3mf8e そして、本日の練習です。先日、ヨッシーさんが、喉の根元を鳴らしながら喋るという言い方をされていました。小さいときに喉を鳴らして遊ぶことがあったそうです。私も宇宙人の真似をするときに、そうしていたと思います。あと、やったもんさんが、喉で出す音は「音」で、日本語風の声は「声」だとおっしゃっていました。確かに、ネイティブの出す響きのある喉音は音って感じですね。そこで、そのあたりからヒントを得て、以下の音声ファイルを作りました。お経のように英語や日本語、フランス語、スペイン語をとなえていますが、喉の奥で音を出して(声にならないように???)、やります。そのときに、音がとぎれないようにしてください(日本語でやっているところだと小さいッのときにどうしても切れてしまう~~~)。ではどうぞ:

Responses

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  1. カズ先生、こんばんわ。
    日本は現在、真夜中であります。

    タイトルが、CVSになってますが、これはCVCのお間違いではないでしょうか?
    英語ネイティブ発音では、give him, give her などが、ギビム、ギバーのように h の音が脱落するように聞こえることが多いのは、h の音を次の母音とくっつけて発音していないからでしょうね。
    そもそも、日本語でヒム、ハーと言うような ヒ・ハという子音と母音が固まった音は、英語には存在しないのでしょうね。

    今回の音声付きアドバイスを拝聴して感じたことですが、結局は、喉から力を抜いて喉下の気道を開き、ゲップエリアを中心に喋ることだけが肝要なのですね。

    そこで私が最近気づいたことですが、英語で喋るときには、喉から力を抜くと同時に、腹筋に少し力を入れて腹式発声で喋れるようにならないと、安定して長く喋ることはできないのではないでしょうか?
    特に、こだまブースターを続けるには、腹式発声を続けることができるようになる必要があるのではないですか?

    私は現在、喉発音には少し自信が持てるようになりましたが、腹式発声はまだ苦手なせいか、こだまブースターを続けることはできませんが、これでも問題ないのでしょうかね?

  2. アキさん、ご指摘のとおりCVCですので、修正しました。ちなみに、CVSといえば、DC界隈ではコンビニのチェーン店です。CONVINIENT SCOREの略でそのまんまやないかい、という感じの名前です。

    私は、最近、ゲロって感じの嘔吐をするときの感じの力み方で声を大きくするようにしていますよ。喉発音+ゲロの力み(それも、腹の底からの力み)でうまくいくんじゃないかなと思います。力みとはいえ、力を本当に入れたらだめだと思うので、気持ちだけです。