1年半、ギターレッスンをとって思ったこと。

音楽教育は普通、導入はドレミ(ハ長調)で、次にドレ<ミのフラット>でA短調だと思うんですが、最初にMINOR DIMINISHEDから始めると、物理的(?)に納得できるのではないか。

このスケールは全ての音の間隔が3半音(3度?)なのです。ドの次はレ#(ギターでいうと3フレット分上)、その次も3フレット分上へ、その上も(その下も)とえんえんと続きます。ドから始めると、ちゃんとオクターブ上の(下も)ドを通過します。

何が簡単か、何か基本か、導入かは人間が決めるものですから制度といえます。

音楽でハ長調から始めるのはピアノ至上主義(ピアノ帝国主義)ですよね。ピアノの鍵盤上では一見簡単に見える。ところが、その体系の意味、意図、意義が分かりにくい。

黒鍵2個があって、そのとなりに3個があってと意味がさっぱりわからない。

ところが、弦楽器で考えれば単純な、とにかくある音から3度づつずらしてください、、というシステムはなんと単純でしょうか?

そして、クラッシック音楽ではよく使われていて、美しいですよ。

英語教育でも同じようなことが起こっていると思います。入口が難しくなっている。

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今朝もNHKのニュースを見ながら思った

今朝もNHKのニュースを見ながら思った。バイリンガルのアナウンサーさんは、英語喉をいつやってくれるかなあ、、、と。   ものすごく英語のうまい人が集まっているのだけど、やっぱり鼻でごまかしてるなあ、、、と今朝も思った。ネイティブっぽさを鼻にかけることで、それっぽくしている(喉革命前は自分もやってましたけど、、、参考 カズの英語 革命前革命後 http://www.estat.us/kaz/id12.html の音声はここ、、、と書いてあるところをクリック。)。   それはそれでいい、、とはならない。というのは、一生懸命聞かないといけなくなるからだ。80%はネイティブっぽいが、20%は鼻でそれっぽくしている場合、ものすごくうまいんだけど、聞く側としては、20%を逃してはいけない、、、ということで、集中してニュースを聞かないといけなくなる。   ところが、本当にネイティブの人が出てくると、「集会のときの休め」って感じで、急にリラックスした状態でも頭に入ってくる英語に変わる。   うーん、早く英語喉読んでくれー、やってくださーい、、、と心から願う毎日、毎朝である。NHKのバイリンガル放送を見ながら。   バイリンガル放送のアナウンサーさんが鼻にかけたようなしゃべり方をしなくなる瞬間が来ると思うので(喉革命)、毎日モニターしたいと思います。   今日、書きたいと思ったテーマはずばりこれ。IPAについて。IPAは音声学の国際的組織なんだけど、こんな口の図を発表している。で、これって母音と舌の位置の関係を示している。 http://www.arts.gla.ac.uk/IPA/vowels.html   あくまでも舌の位置なんだけど、日本人がこれを理解するとき、口のなかで音を響かせる位置だ、、、と勘違いしてない?   私自身は勘違いしてましたよ。皆さんはどうですか?   西洋人がよって集まってこの図を作ったとき、これは単に舌の位置であって、音を響かせる位置という意味はなかったと思います、、、が。   ま、とにかく、母音と舌の位置は暗記する必要はありません。舌をあっかんべーと口の外に出したかたちでも、すべての母音を正しく発音できますよ。   舌の位置 は 音を響かす位置、、、というわけではない、、、ということを言っておきたかっただけです。…

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