March 2013

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多様な表現を使う練習

トーストマスターでこの1年、スピーチをしまくった結果(13本ぐらいはした)、緊張するという問題はだいたい解決した。 次の目標は、アドリブをしつつも、表現を豊富にすることだ。 アドリブといえば、いかにシンプルな表現を多用することが大切となる。 シンプルにメッセージを伝えるというのは大切なことだが、表現を豊富にし、より効果的に相手にメッセージを伝える、、、ということも大切だ。 いくらシンプルが大切だといっても、そればかりでは、せっかくたくさん鍵盤がついているピアノを2オクターブ分しかつかわないともったいない、、、それと同じ。 というわけで、多様な表現を使うための、スピーチ練習方法を考えた。通勤、通学中に使える方法だが、ぶつぶつと自分でスピーチを練習するときに、同じことをわざと3回ぐらい、表現を変えていってみる練習。 例えば、When I am on my way to workと言った後に、during my everyday commute とか、As I spend many hours stock in the traffic jam とか、色々、変えて言ってみる。 人のスピーチを聞いていて分かるのは、表現でそのイメージが目の前に広がるような効果を持つ喋り方があるということだ。もちろん、いつもそうするというより、そういうのを意図的に加えるということが大切だと思う。 同じことを言うのでも、色々な効果をねらって話す。 このことをするためには、緊張しないということがとても大切だ。 発声しているその瞬間に集中する、、、、次に何を言うか考えない。これが緊張しないためのコツだと思う。そんなことをしたら、次になにを言うか分からないと思うかもしれないが、自分の今までの経験を信頼しよう。意外とできるものだ。逆説的にも、次に何を言う考えないと、リラックスし、意外と考えながら喋っている(結果として)。 ところで、それに比べて、ラジオを聴きながら、あ、これは自分だったら使っていないな、、という表現、しゃれたもの、、が聞こえたら、それに気づく、、、という練習もすることにした。 英語喉で聞こえるから、できることだ。  

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実況中継をUP、スピーチ大会、地区予選、がんばりました!

トーストマスターの大会に出場、優勝しました!といっても、エリア内で二人中に一位ですけどね。前半は、おちついて喋れましたが最後のところが、まだ内容的に自分のものになっておらず、緊張。中間あたりから緊張したかな。声が硬くなるのと、シラブル内の抑揚が平らになるのが特徴。つぎはDISTRICT予選出場。そのときは、だいじょうぶななように練習しとこう。 - YouTube http://www.youtube.com そもそもスピーチを書いていなくて、口でぶつぶつ言って、練習しています。通勤中に。  

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