February 2012

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文学部でこういうことを勉強したかった

はやっている歌(カントリー)を紹介します。歌詞がとてもいいです。構造がしゃべれていたり、比喩が使われていたり、、、、自分でもつくりたくなってくる。 大学の英文科だったので、こういうのを題材に勉強したかったなと思います。ただ古典的な詩も基本的に同じなんじゃないかという気がしています。ちょっと読んでみたくなりました。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 これは、バレンタインデーにがんがんサテライトラジオでかかっていました。 TAYLOR SWIFTさんのMEANですが、題材がいいですね~。 - YouTube http://www.youtube.com あと、これはビートが気に入っています。ERIC CHURCH氏です。コンサートも行きました。 今月は、ドライブ中に、かなりラジオで聞いたのですが、ふときづくと、多くの歌をくちづさんでいました。もちろん、歌詞カードをみたわけではありません。こういう覚え方が自然なのですね。 カントリーソングは、素直に歌っているのと、歌詞の意味が大切なので、分かりやすいと思います。 これもいいです。こんな題材が可能だなんて!!!すばらしい。 - YouTube http://www.youtube.com 自分でもつくってみたくなる。

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英語喉で文化の旅
カントリーミュージックの魅力

昨日は、ワインテイスティングの経験などを書いた(メンバーオンリーの記事)。 15種類ぐらいのワインを少しづつ飲んだ。自分の期待としては、新しいことに出会い感動すること、、、。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 飲んでいるうちに、うわ~、こんなすばらしい世界があったとはと感動したい、、、しかし、私にとっては、単なるすっぱい飲み物にしか感じられなかった、、、。 ただし、オープンマインドで望んだ。3杯目ぐらいまでで気づいたのは、自分は飲む直前に、鼻からの息を完全にとめているので、香りを無視していたことに気づいた(ジーナは、まず香りを楽しんでから試飲していたのでそれを真似)。 さらに、すっぱいなあと思っていて気づいたのだが、ワインとは肉料理などと一緒に飲むわけで、その場面を想像しながら。 しかし、うわ~、すばらしいな~という感動にはいたらなかったのでした。 ただし、ワインというのは、食事とか、楽しい会話の一部として起こるものだから、楽しみ方が大切なのだろう(味だけをとりあげて、すっぱいと非難するのは、非常にまずい)。 スノーケリング(海で泳ぐ)には、感動して、これから何回もやりたいなと思っている。剣道も楽しい。 ラップトップにコーヒーをぶっかけたので、分解して、ついに自力で直したのだが、ぞくぞくした。 気づくと、子供のころやっていたことばかりだ。 自分を発見するとは、そんなものなのかもしれない。 そんな感動に多く出会いたいものだが、今日はカントリーミュージックを紹介したい。 昨日、ジーナがこれ聞いてみてといって、うわ~これすごいと思った曲を皆さんと聞いてみたい。 Dolly Parton さんの、I will always love youだ。最近、なくなったホイットニーヒューストンさんが歌って有名だが、オリジナルは彼女が作ったのだ。彼女はけばけばしい服や格好で有名なのだが、こんなにすばらしいアーティストであることを知らなかったとは。 歌詞はとても悲しい歌なのだ。この歌を聴いて、涙が出る気がすれば、正しく聞いているといえる。 さらに、英語という言語の深さを感じることができるだろう。 日本語で、「つばさをください」という歌があり、皆さんも合唱したことがあるだろう。しかし、あの歌は はげしく悲しい歌なのである。 「願いがかなうなら、、、つばさをください」 というのは、願いがかなわないのだから、非常に悲しい歌なのだ。たしか身体に障害を持つ方の作詞の歌だ。 ところが、中学生のころ、私、そして私たちはただ単に大きな声で口を大きく開けて歌う、、、ということだけやっていた。 音楽の先生、あるいは、集会のときに歌うなら、担任の先生には、 口の開け方がたりない、、、 という指導を受けたが、あの詩にある、はげしく悲しいテーマについて、私は考えたことがなかった。 「悲しみのない自由な空へ、つばさはかめたせ」 ということは、悲しみにあふれた生活をしている(いた)のである。 しかし、私は、自動車で聞くサテライトラジオから流れてくるカントリーの詩、そして、それにつぎこむアーティストたちの表現力に触れるにつれて、「つばさを下さい」という曲を思い出したのだった。 Miranda Lambertさんの Over Youという歌も、歌詞、そして喉発音にこめられた感情を聞いてみよう。 - YouTube http://www.youtube.com Miranda LambertさんのハズバンドのBLAKE SHALTONさんの歌もよい。 - YouTube http://www.youtube.com 歌詞、そして、喉声にこめられた表現力がよい。 「翼をください」について、興味が出てYOUTUBEで調べてみると、徳永英明さんが、歌っている。しかし、彼の解釈は、「明るい歌」だ。伴奏も、NHK喉自慢のような明るい伴奏だ。 徳永英明 -翼をください- - YouTube VOCALIST TOURより YouTube 赤い鳥さんも、明るい歌として、スマイルを交えて演奏されている。バックの演奏も、レゲエ風で、これではカリブ海の歌になってしまっている。 […]

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おかげさまで英語喉増刷 8刷め

三修社さんのサイトに、英語喉増刷!とのアナウンスがありました。皆さん、応援どうもありがとうございます! http://www.sanshusha.co.jp/np/info.do ところで、ボランティアで教えているDC講座ですが、4回やっているのを2回にして、あとの2回を、日本の中高生対象のボランティア講座にしようかと考えています。別に小学生でもいいです。皆さんのお子さん、ご親戚のお子さんなど、どうですか? さてっと、、、、実はお願いなのですが、機会がありましたら、英語喉、機関銃英語が聞き取れる!のアマゾンレビューをお願いしたいです(サイトの右のほうにアマゾンにいけるアイコンがありますのでよろしく)。 実は、先日、喉セミナーに来ていただいたかたが、英語喉のレビューでランクの高くなっている酷評をさして、「もしこのセミナーに来ないで、あのレビューを呼んでいたら、絶対に英語喉を信じなかったですよ」とおっしゃいました。 これはもったいない状況です。 例えば英語喉の酷評で、トップにあるのは、英語喉出版から4日で書かれたものです。 どんなにがんばっても、あの評価が一生つきまとうのですかな~。いやだな~。 ご存知のように、英語喉の場合、酷評が出ると、「参考になった票」が集まります。普通のレビューは5人~10人ぐらいのかたが、クリックするようなものなのに、英語喉の場合は、酷評に100表以上集まっています。 100人も暇人がいるとは思えないので、おそらく個人的なうらみを持つ人の攻撃じゃないかと思います。 というわけでレビューのついで?に、ぜひ他のレビュー自体の評価もよろしく! ちなみに、このリンクが英語喉です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4384054629/ref=as_li_qf_sp_asin_til?tag=eigonodo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4384054629&adid=179QED7FX7RDC2VVW3CC&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fnippondream.com%2Feigonodo%2Fintroduction これは機関銃英語です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4384055315/ref=as_li_qf_sp_asin_til?tag=eigonodo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4384055315&adid=0PQVY9NW0RTF3P0TV7DB&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fnippondream.com%2Feigonodo%2Fintroduction 皆さん、応援ありがとうございます!  

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