June 2011

愛国心とは何か(2)

昨日、愛国心とは何かということを書いたが、やはり、日本人の健全なる愛国心を取り戻すには、海外において、 ときに、ちやほやされる いや、厳密には、平等に扱われる もてることもある という経験をする必要があるが、そのためには、英語喉で英語を喋らないと無理である。 昨日はベトナムから来た人達が日本製品に高い評価を示しているということで、私は、いい気持ちになったと書いた。すると自然と日本に対する自然な愛国心が生まれるのだ。 思い出してみると、以前、アパートの隣人の中国人が私と会話したあとで、こんなことを言っていた。 日本は中国をこれまで猛烈に支援してきてくれました。日本の財政的援助のおかげで(いわゆる円借款のこと)中国はここまで来ることができた。しかし、中国人のなかには結構、そのことを知らない人がいる、、、これは非常にアンフェアで悲しいことである、、、と。 これは中国人が私に言ったことなのです。私が誘導したわけでは全くありません。 この中国人の隣人は私と英語を通じて心が通いあう話ができたんです。 あ、この日本人は話が通じるな、心が通じるな、、、と思えたからこそ、私に、そのようなことを言ったのだと思う。 しかし、上のことは、英語ができない日本人の間では、日本人が中国人に対して言うことではないでしょうか???中国人は恩を知らない、、、みたいなコンテクストにおいて。 心が通じ合う話ができたって書いたけど、それは内容というよりも、喉発音で彼と話すことで、なにか、仲間意識みたいなのを感じたのです。 喉の緩み、体のリラックス度、、、などで、日本人でも外国人とよりよいコミュニケーションができる。リラックスしていると、日本人対中国人というスタンスでなくて、人間対人間という感じになってくる。 いや、日本人だからこそ、西洋人だけでなくて、他のアジアの国々とか、また中東の国々をより理解できるということはありえないだろうか???? 例えば、中東といえば、西洋との対立で何世紀も来ている。しかし、日本という離れた場所にあり、先進国としての事情も理解できるが、非西洋圏の人間として、中東の事情なども理解できるということはありえないかと思うのだ。 それは、もちろん、日本人が英語喉で英語を話し始めたら可能になるだろうという日本人の可能性だ。 今の段階では全然だめだと思う。 CNNでこの5年、おや10年、20年、30年で、普通に英語を喋って登場した日本人は私が数えただけでたった3人だ。一人はつるみさんという人でCUNYかSUNYの先生で30年ほど前に見た。二人は最近、津波・地震のことで登場したDCの日本人の大使さんと、菅さんのスタッフだけだ。 しかし、同時進行していたリビアの内紛では、普通のリビア人が英語でがんがんCNNで訴えていた。ときには泣き叫びながら。 というと、中東は西洋に統治されてきた歴史があるから英語ができて当たり前だというような説明が、「英語ができない日本人」によって、「日本語しかできない日本人」の間だけで、「日本語だけ」で語られてきた、、、が、、 日本人の発言力のなさは、英語が全く聞こえない、発音できないことからくる。 これを変えていく必要がある。 これを変えるのは、普通の人レベルからだと思う。

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ガイジンを超えるカリズマを得るにいたった件+真なる愛国主義とは?

**** 音声コメント集 MASAさん www.nippondream.com/blog/masa_06_07_2011.mp3 田地さん www.nippondream.com/blog/uhey_06_07_2011.mp3 MASAさん&田地さんのラジオ番組 www.nippondream.com/blog/uhey_masa_06_07_2011.mp3 KENJI Nさん www.nippondream.com/blog/kenji_n_06_07_2011.mp3 YATTAMONさん www.nippondream.com/blog/yattamon_06_07_2011.mp3 **** ま、結局のところ、口発音になってしまう原因は、口と喉の入り口あたりが連動しているということのようだ。 口でMというと、上唇と下唇が会うのだが、そのときにどうしても喉の入り口あたりも同時に緊張し、しまる感じになる。だから、口発音になってしまうのだ。 Lの発音も、舌が口の屋根に当たるときに、喉のほうも力んでしまい、閉じ気味にある。だから、Lがこもってしまうだけになる。 喉の入り口は、常に開けておくこと。 口と喉が連動しているとダメなのだ。もっというと顔も連動している。日本人がやるように顔を大げさにしながらコミュニケーションすると、喉も同時に力むから口発音になる。 だから発音を正しくするには、顔もガイジン顔にしないと無理なのだ。だから、NHKワールドのバイリンガルキャスターは、ガイジン顔で喋っている。キャサリン小林さんなんかが良い例である。 さて、私は連日ガイジンを越えるカリズマ性を得るにいたっているという件である。 昨日は私のオフィスの外を行きかう人が、何人も、私に「髪切ったの~」と声をかけてきた。 そうなのである。床屋に行き、自分のドリームヘアカットに出合うことで、カリズマ性ができ、アメリカ人の同僚が、あちらから声をがんがんかけるようになったのだ。 実は、LOUDNESSのコンサートの翌日、カントリーのコンサートにいった。ケニー・チェス二ーという人なのだけど、ザックブラウンバンドも前座として登場した。なんと、フットボールのスタジアムが満杯状態だったのだ。何万人だろうか! これほど、「多くの酔っ払った白人を見たことがないぜ」、、、というジョークは結構使えた。 実際、驚いたのは男性トイレに女性がいたからだ(女性の前で立ち小便状態はいやだった、、、男性トイレのほうが速いからボーイフレンドと一緒に、男性トイレで「うんこ」用トイレがあくのを待っているのだ、、、でも酔っ払っているというのもあるだろう)。女性トイレにも男性がいたとジーナが言っていた。 それに応じて、同僚のジョー(仮名)が昼に俺のオフィスを除いて、「おい、わざびもってないか?お前ならもってるかと思って聞くんだが、、、」と笑わせてきた。 手には、寿司弁当とキッコーマンの醤油を持っていた。オフィスに醤油を常備しているのか(爆笑)! で、ま、翌日、俺が髪を切るということになったのだが、ジーナがフラットトップにしたらどうかと言う。あ、なるほど、カントリーのコンサートに着ていたたくさんのアメリカ人がしていた、あのかっこいい短めのカットだなと思い、よっしゃと思い、さっそく、GPSにBARBERと入れて、一軒めの床屋にいった。 するとベトナム系の美容師さんが、「私はフラットトップのやりかたがわからん」という。 なに~、フラットトップとはそんなに難しい技術を要するのか~~、、、これはすごい髪型に違いない、、、と。 次の床屋に行く、、、またしても、ベトナム人の美容師さんが4人! 女性の美容師さんにあたり、「フラットトップ御願い」と言うと、「私はできない」と。 なに~、フラットトップとはそんなに難しい技術を要するのか~~、、、これはすごい髪型に違いない、、、と。 そこで、同じ店の若いベトナム人の男性がやってくれるという。 よっしゃ~、たのんだ~~~。 そのベトナム人男性と、話がはずんだ。いや~、ベトナムのラーメン(フォー)うまいねえ~~。 あと、フィッシュソースいいね~ なんて話で盛り上がっているうちに、彼がまったくはさみをつかわず、バリカンでがんがん髪をそいでいく。 な~~~んだ、この髪型は、 先日、LOUDNESSのコンサートで見た、ドラマーのアンパン氏と同じ髪型ではないか~~~。 いや、違う、これは中学校のとき、不良たちのやっていた 「角刈り」だ~~~ え~~、これは、恐いかたがする髪型ではないか~~。 そして、その角刈りが、なんと私の頭にぴったりあっているのである。 ついに私はアメリカでガイジンを超えるカリズマを得るにいたった。 昨日、会社にその頭で初出勤、私のオフィス(=個室)の前を通る人が、たちどまり、背中から声をかけてくる。 エレベータがあいたとき、同僚が数秒私を見て、「お~、私はその髪型好きだ~~」と言う。 さて、ベトナム系の床屋さんとベトナム料理の話で盛り上がったとき、今度は彼が、日本の話をしだした。 俺の使っているはさみとかみそりは日本製なんだ!!!! 俺は5年前にネットサーフィンしていて、「かみそり、シザーズ」で検索して、見つけたのだが、日本製で、最高に切れるんだ。 それ以来、俺のこの店の5人の美容師が全員、日本のかみそりシザーズの大ファンになって、皆が使っているんだ。 そのとき、そのベトナムの床屋さんたちの盛り上がった雰囲気を私は肌で感じとった。 「日本の製品は最高だ~」という熱気が床屋全体を覆ったのだ。 つまり、角刈り頭でカリズマを増した私が、日本製品、かみそりシザーズのおかげで ちやほや されたのである。 今、大坂府だったと思うが、君が代のときに起立しない教師を処罰するとしている。 それはやめてくれないか。 英語喉がきちんと広まるまで5年待ってくれ。 […]

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今週末のSKYPE英語喉講座を振り返って

さてこの土曜日、日曜日と日本時間の晩に4人さんを教えました。 4人の皆さん、ぜひコメントなどありましたら、コメント欄でご紹介ください!!!! まずNさんですが、英語のプロです。運用能力はとても優れておられまして、また聞き取りもすでにできるということでしたが、喉発音をするとちょっと苦しくなる、、、ということでした。 ゲップエリアの音で苦労をされたのですが、首の底あたりを柔らかくして、、、という表現を多様して、しばらくねばっていただくと、うまく行きました。 首の底を響かす、、、という表現もありますが、柔らかくしないと、例えば、首の根元を掘り下げるようにしてやる発音ができなくなります。 皆さんも意識して、柔らかくしてYやRなどを発音してみてください! Nさんは、そもそも日本語の発声がとてもきれいでした。司会などにも向いているきれいな声でしたよ~~。 意識して音程を低めで喋るというアドバイスをしましたが、そうすると、やはり首の根元にアクセスしやすいのです。 また、音程が上にあがりがちなとき要注意、、、。どうしても声帯が力んでしまいますから、アクビエリアがでにくくなります。 歌を使って、高い音でもあえて、おさえぎみで、低い位置で歌えるように練習するとよいです。菅原里奈先生のボイストレーニングなども見てみるといいかもしれません。 土曜日の二人目はMさん(女性)でした。結果から言うと、喉発音も聞き取りも1時間程度の授業でよくできるようになりました。 日曜日の一番目のTさん(男性)も同じ結果です。 私の授業の最後あたりでYOUTUBEで適当に英語を聞いてもらうのですが、Tさんは、え?今聞いているのはたまたまネイティブが遅く読んでる???なんて思われたほど、英語が遅く聞こえ出したそうです。 二人にしたアドバイスで、同じ点があります。それはNやLの発音のときに特に気をつけることですが、喉をあけたままにしておかないと、音がこもり、ちゃんとした発音ができないということです。 とても面白かった例はVの発音をお教えしたときです。 FERRY VERY BERRY という三つの練習用単語が97ページにあります。どの単語もRを2回言います。分かりやすく書き直すと。 FER-RIY VER-RIY BER-RIY という感じです。Rを二度言うといいましたが、正確には、最初のRはRの半分まで(スウィング)、2番目のRはRの半分からです(フォロースルー)。<分かりにくいかたは、、英語喉147ページを読んでおいてください。> さて、お二人とも、FERRYとVERYではちゃんとRが二回分言えるのに、BERRYだと、一回しか聞こえないのです。 それはなぜでしょうか???? それはBのところで、口を閉じると同時に喉の奥のほうも閉じているのです。連動しているのですね。 だから、そのあとに、最初のRを出しているのに、響きが聞こえないのです。 解決方法はBのとき(というかどんな音のときも)口のほうの動かし方につられることなく、喉自体は開けておくことです。 これを意識すると、ちゃんとBERRYのRRが発音できました。 さて、最後にTさん(男性)です。英語喉を使いながらの発音は完璧でした。実際にフリーで喋るときは、口発音になることがあるので、できるだけ、おさえぎみにしつつ、のどの奥で発音できるようにすると改善されました。 ただ、聞き取りがまだできにくいという点が、レッスンでは10%ぐらいは改善したように思えるけれども、まだまだ、、ということで、以下のことを一緒に練習しました。 1.日本語を英語風にいう練習をして3ビートを体得すること 2.フランス語などで聞き取りの練習をする。 発音は完璧だったので聞き取りが思うほど1時間程度で伸びなかったのは、逆に私にとっては、驚きだったのですが、おそらく上の練習をつづけて、様子をみてください。 また経過のほう教えてください。 上で書いたことを音声で説明しています。 www.nippondream.com/blog/kaz_06_05_2011.mp3

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