愛国心とは何か(2)

昨日、愛国心とは何かということを書いたが、やはり、日本人の健全なる愛国心を取り戻すには、海外において、

ときに、ちやほやされる
いや、厳密には、平等に扱われる
もてることもある

という経験をする必要があるが、そのためには、英語喉で英語を喋らないと無理である。

昨日はベトナムから来た人達が日本製品に高い評価を示しているということで、私は、いい気持ちになったと書いた。すると自然と日本に対する自然な愛国心が生まれるのだ。

思い出してみると、以前、アパートの隣人の中国人が私と会話したあとで、こんなことを言っていた。

日本は中国をこれまで猛烈に支援してきてくれました。日本の財政的援助のおかげで(いわゆる円借款のこと)中国はここまで来ることができた。しかし、中国人のなかには結構、そのことを知らない人がいる、、、これは非常にアンフェアで悲しいことである、、、と。

これは中国人が私に言ったことなのです。私が誘導したわけでは全くありません。

この中国人の隣人は私と英語を通じて心が通いあう話ができたんです。

あ、この日本人は話が通じるな、心が通じるな、、、と思えたからこそ、私に、そのようなことを言ったのだと思う。

しかし、上のことは、英語ができない日本人の間では、日本人が中国人に対して言うことではないでしょうか???中国人は恩を知らない、、、みたいなコンテクストにおいて。

心が通じ合う話ができたって書いたけど、それは内容というよりも、喉発音で彼と話すことで、なにか、仲間意識みたいなのを感じたのです。

喉の緩み、体のリラックス度、、、などで、日本人でも外国人とよりよいコミュニケーションができる。リラックスしていると、日本人対中国人というスタンスでなくて、人間対人間という感じになってくる。

いや、日本人だからこそ、西洋人だけでなくて、他のアジアの国々とか、また中東の国々をより理解できるということはありえないだろうか????

例えば、中東といえば、西洋との対立で何世紀も来ている。しかし、日本という離れた場所にあり、先進国としての事情も理解できるが、非西洋圏の人間として、中東の事情なども理解できるということはありえないかと思うのだ。

それは、もちろん、日本人が英語喉で英語を話し始めたら可能になるだろうという日本人の可能性だ。

今の段階では全然だめだと思う。

CNNでこの5年、おや10年、20年、30年で、普通に英語を喋って登場した日本人は私が数えただけでたった3人だ。一人はつるみさんという人でCUNYかSUNYの先生で30年ほど前に見た。二人は最近、津波・地震のことで登場したDCの日本人の大使さんと、菅さんのスタッフだけだ。

しかし、同時進行していたリビアの内紛では、普通のリビア人が英語でがんがんCNNで訴えていた。ときには泣き叫びながら。

というと、中東は西洋に統治されてきた歴史があるから英語ができて当たり前だというような説明が、「英語ができない日本人」によって、「日本語しかできない日本人」の間だけで、「日本語だけ」で語られてきた、、、が、、

日本人の発言力のなさは、英語が全く聞こえない、発音できないことからくる。

これを変えていく必要がある。

これを変えるのは、普通の人レベルからだと思う。

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