April 10, 2011

感動した +MICHYさんとMASAさんの音声にコメント

週末に聾唖のアメリカ人少女をボランティアで教えにいった。ジーナが教えて、その聾唖の少女が発音ができるようになる過程、瞬間などにおもわず拍手してしまう。特定の音が単語の中の位置によっては鳴りにくい、、、それをジーナが発見し、パターンを理解し、パズルを解くように解決してしまう。 この感動は、中学生のとき初めて、LOUDNESSを見たとき、もちろん、全てが感動だったけど、特に故樋口氏のソロドラムを聴いたときに、思わず胸が熱くなったときの感動と同じだった。あろいは、LOUDNESSのテーマ「光ある、全てのもの滅びても、、、って歌詞」のあとに、高速の曲「ミラー」が始まったときの感動、、、おもわず体全体が熱くなる感じ、、、あれと同じだ。 興奮、感動で夜寝れないほどだった。そもそも、私が英語喉のことで聾唖の少女のお母さんとお父さんに突然エレベータで話しかけたのは、そのアパートをあと1ヶ月で私達が引っ越してしまう、この機会を逃すと、絶対にチャンスが来ない、、、と思ったからだ。もちろん、近所の人なので前から話はしていたのだ。 小学校のころ、うちの母が「先生には遠慮しないように」とか、逆に「甘えてもよい」のだというようなことを言っていたし、父も、広島市の楽器屋に行ったら店員さんにギターを聞いてもらったらいいのじゃないか、、、とむちゃのようなことを言っていたことがある。実際、それを中学生のときに実行したがかなり緊張した。全然知らない人に、唐突なことを言うというのはとても度胸がいる。しかし、私はその度胸で大学時代、留学生の友達がたくさんいたし、それで英語ができるようになったように思う。 言って見るものだと思った。度胸を出して、英語喉のことを聾唖の少女の家族に言えてよかった。 さて、突然、テーマが変わるがMICHYさんとMASAさんの音声UPがあったので、、、 まずMICHYさん。かなり良い。しかし脱力のコツをもう少し解説、、、。 MICHYさんUP http://voon.jp/a/cast/?id=8mlq9qmrane34jdi#player 私の指導。なんと長崎の雨さんの音声と徹底比較! www.estat.us/blog/michy_04_10_2011.mp3 MASAさんUP なんと英語喉以前と以後を比較! 以前 http://voon.jp/a/cast/?id=3209d23ixg7e0nf1#seal 以後 http://voon.jp/a/cast/?id=wcs2cjdtiwqwr838#seal 私のコメント www.estat.us/blog/masa_04_10_2011.mp3 ちなみに、以下は私自身の英語喉以前と以後の比較です(すでに聞いたことある?)。 http://www.estat.us/kaz/eigo/KAZBEFOREAFTER.wav

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