July 2010

史上最強の英会話訓練メソッド KAZ式英会話OPTIMIZATIONメソッド

Try TOEIC Part 5   Floodwaters covering the Chicago area were receding Sunday, as damages ***** and communities began the clean-up process. (A) surfaced (B) conducted (C) disappeared (D) broken さて、史上最強(かどうかは知らん)の英会話訓練メソッドを紹介したい。最適化という言葉を使ったが、すでに自分が持っている語彙を駆使しながら、また自分が言いたいことを中心に、頭のなかにある英語の勘をじわ~じわ~と伸ばしていくメソッドである。 私はこれをスペイン語とフランス語に採用している。さて用意するもの。 1.ネイティブの友人。日本語に興味があり、日本語を教えてあげるかわりに英語を教えてくれるという感じの人。そういう人は、もちろん近くにいればベストだが、KAZYさんのように、ネットで語学を教えあうという感じのも良いと思う。 あ、それだけか。 さて、方法。通勤通学の時間を利用します。机についてまじめにしないこと。面倒で、あきてしまうので。 まず、頭のなかで、声が止まらないように、連続的に英語で何か言う。自分の自己紹介でもよいし、仕事のことでもよい。なんでもよい。日常的なことを言い出す。 大切なのは、声をとめず、ず~~~と喋り続けること。 そうすることで、和訳を強制的にやめる。 そうです。まず日本語で言うことを考えてから、それを訳すという悪習をやめるのです。 言うことが分からなかったら、しょうがないから、HOW CAN I SAY THIS?とか言って、間をつなぐ。 さて、もしバスや電車の場合だったら、あ、これ言いたかったのに言えなかったということをメモする。 そして、後で、その言えなかった単語や表現を調べて、覚えたり、理解しようとする。 しかし、ノンネイティブなので、使い方などがいまいち分からないと思う。ある程度、質問をまとめておいて、今度は、ネイティブに聞く。 やっているうちに、自分の頭の中にある文法がまとまってくる。ぎこちない受験英語の文法が使えるものへと変わっていく。 こつ できるだけ簡単な表現を言うこと。 例。 I got this, so I can give it to you. じゃなくて、 […]

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TOEIC & TOEFL PREP
単語における強勢の位置の問題は、アメリカの公民権運動でいうと、ローザパークスさん

 Try TOEIC Part 5 Last weekend, reality star Kim Kardashian ***** one of her Twitter followers not to undergo plastic surgery to try to look like her. (A) said (B) urged (C) specified (D) remained 単語における強勢の位置の問題は、アメリカの公民権運動でいうと、ローザパークスさんがバスで白人に席を譲らなかったことに値いするようなきっかけになって欲しいと思っている。 強勢の位置なんて、英語が通じる通じないに関係ないし、日本でしか問われていないんだ、、、という真実にきづくことがきっかけとなり、英語喉が広まり、そして日本人が永久に英語の苦手意識から開放される、、、と。 そもそも強勢って何? 音の大きさならば、録音されたものの音量を測ればよい。 音程?それならば、また自然の会話を録音し、本当に音程が変わると意味が分からなくなるのか?を示せばよい。 しかし、強勢の意味が、音の大きさなのか、音程なのか?を曖昧にしておくことで、強勢の位置を問う問題は生き延びていくだろう。 だって、そういうことを問おうものなら、「あなたは音声学を勉強しましたか?」「勉強してからやり直してください」という言説戦略を行使することができるからである。 しかし、音声学は、INTERNAL VALIDITYにおいても、完全に、論理破綻している。 REALLYというのをいろんなイントネーションで言えるのは有名な話だが、あれ?強勢の位置って自由だったの?となる。 あれ、疑問のときはイントネーションをあげるんでしょ?じゃあ、COFFEEの強勢の位置が変わるよね。じゃあ、英語で疑問にすると英語が通じなくなるの? ネイティブだって、日本人がそうするようにシラブルを一つ一つ強調することがある。すると英語が通じなくなるのか??? そもそも、ネイティブはそこまで馬鹿じゃないということに気づこう。 例えば、ジーナの名前を呼ぶときに、前半を強く読もうと、後半を強く読もうと、平坦に読もうと、通じる、、、というか、まったくそういうことは通じる通じないに関係ない。 誰かが私に、う、え、か、わと呼ぶとき、英語だろうと日本語だろうと、その名前のどこを強く読もうが、私は私の名前が呼ばれていることがわかる。 私も、英語ネイティブもそんなに馬鹿ではないからである。 強勢の位置は、弁別的な要素ではないのである。 強勢の位置の問題は、英語の教科において、無限の試験問題をつくるための言説戦略である。 音声学者の書いた本に、例えばだが、何々といったら通じなかったという話が登場するが、そこでASSUMEされているのは、その何々のところだけが通じなかったと思っている点である。本当は、文の最初から最後まで通じにくかったのかもしれない。そして、相手が「あ、XXですね」と大げさに言い返す。本当は、全体を強調して発しているのだと思うが、日本人の耳には、最初の部分だけが強く聞こえる。だから、「なるほどアクセントの位置を間違ったから通じなかったのだな」と納得すると。 あれ、今、テレビでリトルチャロが始まった。 帰国子女の人とか、ハーフの人とかが、多くナレーターさんとして、こういう番組で採用されると思うが、普通の日本人も、こういう番組で活躍できる時代がきっと来ると思う。 Answer (B) urged Source: […]

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Try TOEIC Reading Section Part 5 -- 4 Q's

Q1 Gen. David Petraeus, the new commander of NATO troops in Afghanistan, has called ***** labeling the leaders of the insurgent Haqqani network as terrorists. (A) at (B) in (C) for (D) from   Q2 While their starting salaries may be *****, these 5 careers have serious long-term earning potential. (A) necessary (B) preliminary (C) lucrative (D) modest   Q3 The new Economic […]

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