July 23, 2010

TOEIC & TOEFL PREP
中国人の「友人達」からメールがくるたびに、あせりがくる。

Try TOEIC Part 5 Mel Gibson can do *****, as he demonstrates with his pratfalls in "What Women Want" and his humorous con-artistry in "Maverick." (A) romance (B) tragedy (C) comedy (D) horror ラジオ体操がああいうものなのは、全国民にある程度の運動を、非常に効率的に与えることができるからだろう。盆踊りも同じだろうか。形として決まっているものは、だいたい、既存の権力関係を維持するのに、便利のように思われる。 形というのは、今の社会で全然役に立たないように思う。形で得をするのは、すでに地位があり、権力関係の上のほうに入れる人じゃないかな。そして、形を信じて頑張っている人はむくわれない。でも、むくわれないというより、形を信じて頑張っているように、見せておいて、権力を持つ人からFAVORを得るということじゃないのかな。 そうこうしているうちに、世界は英語を駆使して、GLOBALな経済の力学を利用する人達に牛耳られていくのかもしれない。 英語なんて、日本に住んでいる限りはいりませんよ、全然、困りませんよ、、、という言い方を、英語教育を専門にしている人から聞いたこともあるが、これは、非常に悩ましい。 私は、自分の統計学関係のウェブサイトもやっているのだが週に一回ぐらいは、世界に散らばった中国人の統計アナリスト的な人達から質問を受ける。イギリスからだったり、カナダからだったり、色々と質問を受ける。また、アドバイスを受けることももちろんある。情報を提供すると、学ぶものもある。この人達は、英語を当たり前のように駆使してやっているのだ。 日本では、就職活動とかの形があり、大学の3年生ぐらいからがんばらないといけない。そんなときに、中国人の若者は英語を駆使して、海外に進出し、スキルや知識を伸ばしているのだろう。 日本の音声学者は、英語の聞き取りは、強いところを中心に聞こうとかいうが、そんなことを、この世界にちらばった、知識や技術の習得に貪欲な中国人の若者が聞いたら、笑うだろう。アクセントの位置が大切ですなどというが、そういうことは、もう言わないほうが良いと思う。 中国人の「友人達」からメールがくるたびに、あせりがくる。 英語喉を、小中高の教育にとりくめば、きっと高校卒業までには、英語が当たり前な人材が育つだろう。 ところで、LOUDNESSが今、ヨーロッパに行っている。この人たちやっぱり本物だ。中学、高校とLOUDNESSのファンだったけど、誇りに思う。 Answer: (C) comedy Source: The many faces of Mel Gibson - CNN.com […]

Read more