June 2009

機関銃英語の100ページあたりの素材を一緒に読みましょう!

新幹線の種類(機関銃英語100ページ) http://app.sightspeed.com/vm/uehermi2v5ew7lwur6drqv8d8ag4h2dq/bklj/ja_JP/1/ [これじゃなくて、以下を使ってください) http://www.estat.us/blog/shinkansen_files/slide0001.htm http://www.youtube.com/watch?v=-KcXVnUbzMs&playnext=1&list=PL967EB13E56835B6E&index=10 日本のからおけ(機関銃英語101ページ) http://app.sightspeed.com/vm/l2paekqpppfygf7khd7jn57rx4jveiiq/iklj/ja_JP/1/[これじゃなくて、以下を使ってください) http://www.youtube.com/user/Sampa4626#p/u/65/-KcXVnUbzMs 動画みれますか? 以下がサイトスピードからの返事です。フラッシュというのをアップデートしないといけないそうです。 本当に見れなくなっていない動画もありますが、それはいま修理中だそうです Hello, For those who cannot view any of your videomails, I would recommend installing or upgrading to the latest version of flash and trying again. SightSpeed requires the Internet Explorer (not Firefox) and needs the flash loaded on IE and the java script enabled. Users […]

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LITTLEの発音の仕方

  このたび英語喉を購入した者です。 私はlittleという単語がネイティブのように発音できません。 英語喉の理論で教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。 Comment by ss — June 14, 2009  動画で説明しました。勘違いしてBETTERで説明してしまいましたが、やり方は同じです。 http://app.sightspeed.com/vm/9hg26ivjlarqaa8wtf25n1r666yji2je/qdkj/ja_JP/1/ LITTLEでやり直しました。 http://app.sightspeed.com/vm/bsk4u1qqj6tn8y3wmhwtx85fzuczc2kx/fdkj/ja_JP/1/  

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英語の勉強の仕方

英語の勉強の仕方、、、という言い方をよくするが、「勉強」の域を一歩超えて、対外試合というような感覚で勉強したらどうだろう。基本練習が大切だ、、、という言い方ばかりが聞かれるが、「基本」を重要視しすぎているように思う。 皆さんは、例えば、携帯の使いかたとか、PCの使いかたとか、ワードやエクセルの使い方はどうやって勉強されただろうか?マニュアルをにらめっこしただろうか?使っているうちに、間違ったりしながらも、覚えたのではなかろうか。 この「使う」というのをぜひ、皆さんの英語の勉強のメニューに加えてほしいと思う。あきひろさんも、そうされたそうだが、私がすでに書いたように、メールのプログラムをわざと英語で使うだけで、少し、使える語彙が増えるだろう。 基本が大切、基本が大切、、、と聞くが、そうでもないぞ。 英語会話がうまくなりたい、、、と考えて本を開くときに、こんな感覚ではないだろうか? 文法を勉強し、基本を固め、それをつかって英会話をやり、文法になれる。 語彙を勉強し、基本を固め、それをつかって英会話をやり、語彙になれる。 発想の転換をしよう。本で学ぶ文法と語彙は、とりあえず、英会話という対外試合に入っていくための、踏み台?しかし、それを利用しながらも、そこで起こる英会話とかコミュニケーションを元に、使える文法、使える語彙を、自分の頭の中に構築していく。 自動車の運転と同じだ。教習所の訓練は、とりあえずはライセンスをとり、運転するきっかけとなるようにしれくれる。しかし、一旦、道路に入ったら、今度は、経験のなかから、運転方法を発展させ、自分のものにしていく、、、と。 例えば、私が今フランス語を勉強しないとしたらどうするだろう。きっと、まずフランス人を相手に、メールを書いてみるだろう。ああ、これがいいたいのに、出てこない!という単語を覚えるだろう。ラジオか何かで聞き取りができる環境もほしい。シラブルと喉音に注意して聞くだろう。最初は音が聞けるようにという目標でよい。ところどころ単語がわかって、その単語を知らなかったら、1日3つぐらいでよいので、覚えていくかもしれない。そして、なんとかフランス語をしゃべる機会をつくりたいものだ。フランス人の標準的なフランス語にこだわる必要は全くない、、、と考えると、ものすごい数のフランス語話者が存在することになる。喉音とシラブルさえみにつけておけば、どんな種類のフランス語でもいいじゃないか。喉で発音させしておれば、いつでも発音を修正することができるのだから。(以前の考えでは、舌の筋肉をならすという感覚があったから、自分の好きな地域の言語にフォーカスを当てたがるのではないか?喉でやれば、どんななまりでも再現できるのだ。) TOEICやGTECの試験を利用することで、自分のプログレスを計るというのは非常によいことだと思う。それに加え、いかに英語を使ったか、どんなコミュニケーションをし、ネットワークを広めたか、見聞を広めたか?というようなこともPERFORMANCE INDICATORとして自分なりに考えてみたいところだ。  

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