December 2007

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小林克也氏は昔から喉発音を実践されていた

ベストヒットUSA YOUTUBE画像より http://www.youtube.com/watch?v=le6p8Ru5ca4&feature=related 同じく喉で真似してみた www.nippondream.com/blog/besthitUSA.wav  

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これからの学習法

可能であれば、英語が使われている環境に飛びこんでみるのがよい。喉と3ビートをやると英語がそのまま直接勉強できる。聞いたとおりに言ってみるのもよし、聞いたものから文法を抽出してみるのもよし。 飛び込むといっても、ちょっと大掛かりになるとすると、例えば、ワーキングホリデーで海外で夏休みの間だけ、働いてみるとか。夏休みの間だけ、ちょっと行ってみる、、、というのはとてもよいと思う。英語が言えて聞けるならば、ものすごい進歩になるだろう。 そこまで大掛かりにならなくても、学生であれば、多くの中学や高校にJETの先生がいるのだから、話をしにいってもよいだろう。元ジェットの先生に聞いたのだが、この人の場合、日本の生徒はシャイで、あんまり話しにこなかったそうだ。(喉で喋る発音は恥ずかしくない。口でしゃべろうとすると、ネイティブっぽくするには、鼻にかけたり、おおげさにイントネーションをつけたりしないといけないから、クラスメートの前で朗読なんて、ものすごく恥ずかしい(なんだ、あいつ、、、となる)。だからおもわずカタカナで朗読してしまうのだろう。喉でやれば、恥ずかしくない。かっこつけてっるって感じがしないからだ。) 喉+3ビートのあとは、英語を使いはじめてほしい。語彙をつくるとか、そういうステップがあるのは分かるが、語彙や文法ですら、会話をしながら勉強してほしい。勉強といっても、自分の頭のなかでのことだから、答えあわせとかはないし、自分が自分の先生にならないといけない。 とはいえ、喉+3ビートができていれば、自然に、使ってみたくてしかたがなくなるはずなので、上のようなことを言われる必要はないだろう。

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