November 16, 2007

Uncategorized
私にとってのソシュール

ソシュールは現代言語学の父みたいなステータスを持った言語学者。ところが、ソシュールは、(いや私が解釈したソシュール)は喉の発見を逆に遅らせました。そのあたりのことを次は書いて見たいと思います。

Read more