ぼんぼんぼんを強制的に感じてもらう方法
BLOGのほうで、質問があったので、この動画をとってみました。 こちらが質問でした。 最近「機関銃英語が聞き取れる」を購入したのですが全く「ボン、ボン」とは聞こえません。「子音+母音+子音」が「ボン」である理由を発音例の列記ではなく具体的に教えていただけないでしょうか? 理由が分からないので「ボン」でも「ドン」でも「バン」何でも良いのではないかと 思ってしまうのです。感覚的にこれは「ボン」なんですといわれてもそのように感じないものはどうしようもないのです。英語のリズムが違うことは「理解」はしていますが、「感覚として」分からないので、 「ボン」ですと言われてもさっぱりです。 Comment by haruka — September 27, 2009 ウィンドウズについているレコーダーを使って、ネイティブの英語を録音しておき、そのあとで、それをわざとゆっくりのスピードで再生すると、ボンボンボンがよく分かるというものです。ちなみに、ボンボンボンじゃなくても、がんがんがんでもかまいません。 MIXIで見れます。 http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=4672939&video_id=7789409 三羽チャンネルならここ。 http://www.youtube.com/user/Sampa4626#play/all/uploads-all/1/LpiudvqzWlU
口っちゃん、喉やんの英語喉講座 弁当素材をゆっくり読む!
今日は、喉やんが、弁当素材(英語喉247ページ)をシラブルごとにゆっくり読んでくれます。喉マネしてください!ファイルはちょっとだけ重いです(7MEG)。 www.estat.us/blog/radio_bentobox.wav
鳩山さんはまだ英語喉を読んでおられない(無念!)
今朝、NHKニュースをつけると鳩山さんが、国連で英語の演説をされているところがうつった。まだ英語喉を読んでおられないのか、、、とちょっとがっかりしたが、いつの日か、試してもらい、そして英語でどうどうと、また対等に国際外交をしてもらいたいと思った。 その次に写ったのは、文科省の新しい大臣さんや、その他のかたがたが、最新の黒板(コンピュータんみたい)を試しているシーン。教室のセットアップがあって、女性の教師が英語を教えているようなかんじでシミュレーションをしている。ものすごいきんきんした声で英語を発音し、ハイパーに、ハイテンションで教えていた。英語喉が普及するならば、英語を教えるのに、ハイパーになる必要はなくなるのだが、、、。 たかが英語である。 そして天気予報。ラジオ体操のような感じの身振り手振りで、天気を説明されていた。あの硬い感じ、、、あれを抜くと、英語がよく扱えるようになるのだがと思う。 日本人は、人前でしゃべるとき、体がかたくなる。そうすることで、丁寧さや、謙虚さを出すのだ。特に、口のあたり、顔の前面に力が入ることが喉発音を難しくする。 天気予報のお姉さんを見ていると、そのことがよく分かる。 ビートルズのビデオクリップを見ていると、ぼけーとした顔で歌っている。あの、ぼけーとした感じで練習のがよい。発音は。 アマゾンランキングで、機関銃英語が総合40位まで行った。どうも、応援ありがとう。 ライバルの本を例えばリスニングの分野で見ると、面白い。 イギリス英語がどうのこうのというのがあって、ちょっと見てみたら、口を広げるとか、どうのこうのとか書いてあって、「そんなにゆーんなら実演してみい」と言いそうになった。 イギリスの王子(二人)がしゃべっているとこ。どこで口を規則的に広げたり、小さくしたりしているのか指摘してもらいたい。いやまじで。私がここで、この音のときに、口を広げると書いている項目はこのYOUTUBE画像の何分何秒、何分何秒、何分何秒、、、というぐあいに規則的に起こっています、、、とキャリアをかけて指摘してくれたら私も黙るところだ。弟のほうなんて、ほとんど口がうごいとらんぞい。喉だよ、喉。 http://www.youtube.com/watch?v=1JIZ6aWoPMo&feature=related