ある日本人のかたが、英語を1年でどうしてもマスターしないといけない状況にあるということですので、以下のトレーニングを提示してみたいと思います。

1.とりあえず、英語喉動画を10本ほど見てみる。こちらから。

2.英語喉SKYPEセミナーをとりあえず2回、受けていただく。(有料)こちらから。

3.英語喉サイトでのグループ活動

4.(オプショナル)英語喉セミナーを月1回ごとにリピート(気が済むまで)

 

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5 thoughts on “英語の特訓メニュー

  1. eigonodo says:

    英語のマスターに大切なのは、すでにある文章を覚えるというより、自分の中から出てきたものを大切にしていくというのがあります。基本の英文法を使い、例えば、I am going to swim todayと英作文し、それをネイティブにチェックしてもらった上で、使いながらAM GOING TOの使い方を覚えるのが大切です。

    1. eigonodo says:

      そして、その使い方を覚える方法は、実際にネイティブと喋るときに使ってみることです。

  2. art says:

    90年以上前に変則英語教育を改革するために「超高給で文部省が招聘したハロルド・パーマー」がいる。当時の日本人向けの正則英語教授法を研究し実践した。結果的にはナショナリズムの台頭とともに排斥された。ところが、日本以外の諸外国では、この日本人向け正則英語教授法を発展させたダイレクトメッソッドが外国語教授法(日本語教授法もパーマー法)の王道となり、現在も進化を続けている(ミシガンメッソッド、カランメッソッドのDNAには日本人遺伝子がある)。90年前、変則英語教育を受けていた英語学習者向けの〈日本人が英語で考える〉ためのガイダンスを『喉』学習者のために紹介しておく。

    1. art says:

      学習5水準
      1: Auditory observation 2:Oral imitation 3:Catenizing(口慣らし)4:Semanticizing 5:Composition by analogy
      演習7手順
      1:Ear training 2:articulation exercise(喉)3:repetition exercise 4:reproduction exercise 5:Substitution exercise 6:Imperative exercise 7:Conversational exercise

    2. art says:

      以上であるが、ネイティブ90%達成者は、この板と2592円の投資で第3水準に達したことになる。30分レッスンが400円程度(経済格差への想いを忘れないこと)のカランメソッドであるが、全7手順をITシステム化しているといえる(某半額キャンペーンに参加したが、毎回詳細なEポートフォリオが公開されることは驚き)。生英語マルチメディア時代だが『教え』は古くない。

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