珍説 日本人にとって日本語は第2外国語?

自分自身は、大学に入ったときから、英語は使うこと、話すことでマスターしてきたのだけど、なんとなく、多くの人が、大人になっても、字に基づいた勉強をされているように感じます。

ふと思いました。日本人には、方言があって、国語・標準語・日本語がありますが、後者の日本語は、外国語のように、勉強して身に着けたといえるのではないでしょうか?私自身、小学校に行って、初めて、公式の日本語を読み、勉強しました。標準語のような喋り方を学んだのは、10代の後半になってです。つまり、「日本語」の発音を18歳ぐらいで学んだわけです。

つまり、母国と思っている日本語をまるで、第2外国語のように勉強して、今日にいたるわけです。その体験は、外国語の学び方に大きく影響を与えているのではないでしょうか?

本来は言語は最初に音があり、音だけであやつるのが基本で、書き言葉はおまけのようなものです。ところが、書き言葉を学んでから、会話を学ぶという順序が、当たり前のようになっています。多くの人にとって、音を出す、発音は、最後の仕上げという感覚があります。

この感覚はもしかしたら、日本語自体が日本人にとって、学校で学ぶ第2外国語であることに関係していて、国語の勉強の仕方をイメージをそのまま、英語の勉強にあてはめているのではないかな~。

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まずは米国標準英語の音を学ぶのが楽

英語喉では、米国の標準英語をマスターしてもらうわけですが、まずは、一つのシステムを学んでおくと楽です。 この単語のときは、イギリス風、あの単語のときは、オーストラリア風というのは、逆に大変です。 ところで、実は、多くの人が、英語の多様性を、音が発音できないEXECUSEにしているのではないでしょうか? 例えばですが、イギリス人はRを発音しないという神話があります。実際はイギリス風のRを発音していますが、日本人が聞くと、聞こえにくいので、信じてしまうでしょう。 日本人がRが苦手な人が多いので、例えばCARをKA~とRなしで発音しておいて、イギリスではRを発音しないからだ、、、と納得するわけです。NURSEをNASと発音しておいて、イギリスではRを発音しないからいいのだと納得するのです。 さらにNURSEだと、Uの部分も日本人にはいいにくいので、そんなとき、英語の種類によっては、アでいう、、、などということを言い出すのです。 つまり、英語の多様性を、自分が発音できないことの言い訳として使うわけです。 米国の標準英語ではWHATの母音はCUTの母音と同じです。が、多くの日本人は、これをアで発音します。それは、米国でももしかしたら、アでいう地域があるからだ、、、というよりも、発音ができないから、あるいはできても、注意して英語を聞いていないから、アで言っているわけですが、それを、まるで、アメリカのど田舎でアということがあるかもしれないから、自分はアで発音しているんだというような方向にもって行きます。 私が言いたいのは、嫌味ではありません。英語は有限の音を忠実にマスターし、そして、それをシラブル内に束ねればよいわけです。ところが、英語が厳密に聞けない人が、あーだ、こーだと色々言って、EXCUSEの言説を作り上げてしまっているのです。 多くの日本人が、えんえんと英語を勉強していますが、その原因は、最初のところで、個々の有限の音を忠実にマスターしていないからです。マスターするどころか、開き直って、個々の音は大切ではない、全体のリズムだとか、開き直るわけです。 英語は激しく簡単な言語です。最初の入り口を間違わなければ。 ギターの習得でも同じです。ちゃんとスケールを弾けて、初めて、複雑なものが弾けます。スケールという単純な初歩の段階で、いや、琉球では、ドレミが違うとか、アフリカではこうだとか、いちゃもんをつけている人がいたら、困ります。 何年も前に、TAUGHTの母音の発音の話をすると、すぐに、米国のある地域ではCAUGHTとCOTだったか、忘れましたが、同じになっている地域があるといいたがる人がいました。 つまり、そういう地域があるので、TAUGHTの一般的な発音をマスターする必要がないといいたいわけ+自分の知識を披露したい願望、、があるわけです。 しかし、英語ができないのに、英語について延々と語るのは、とても迷惑な話だと感じます。 まずは、一つの英語の変種を選び、その音を覚える、、、難しそうですが、子音はだいたい同じなので、母音だけ、、それも、どのときにAPPLEのAなのか、CUTのUなのか、、、とかそういう、限られた数での話です。

松本道弘氏の「1億人のリズム英語」

松本道弘先生のラジオ番組ですが、今週のゲストは竹村和浩さんでした。 松本先生は、なぜ日本人は英語発音が苦手なのかな~とおっしゃっていましたが、「英語喉」ですよ~。日本人は口先で発音するので、首の根元から口までのなが~いパイプをフル活用しないと発音できない英語を発音できないのです。 竹村さんはL(やR)自体の単音は音がないとおっしゃっていますが、実際は音があると思いますが、確かに、口発音をしていると、なんとなく、舌をぱかっとふたのようにして、Lをやると、日本人にはLに聞こえるこもった音がでるのは確かですね。 日本人はこもった音を英語のネイティブ発音だと思い込んでいるのではないでしょうか? また松本先生は英語は強弱だとおっしゃっていますが、これはおそらくシラブルの真ん中に母音があって、日本人には特に母音が強く聞こえる、、、そして、母音のたびにそこが強調して聞こえる+ゲップエリアの深い音(DやIFのI、ABOUTの最初のアなど)が消えぎみで聞こえる(喉音の存在を無視している日本人には深すぎて聞こえにくい)、、、そういう音が弱く聞こえる、、、 日本人には、たまたま強く聞こえるところがあり、弱く聞こえるところがある、、、その結果、強弱という考え方が生まれたのではないですかね? 私ごとですが、私のウンコにも強弱があるようで、太いところと細めのところが連続しています。しかし、このことを説明しにくいのですが、それは大きい部分があれば、必然的に、小さいところもあるわけです。ある部分を太いと認識するのは、その周りが太くないと認識するからです。 証拠写真を見たいかたはこちらをクリックしてください。 だから、強弱に感じるからといって、強弱パターンがあるとはいえないわけです。とんちのようですけど。 このことを説明するには、ウンコ以外の例を思いつきません。 英語のダイナミックに感じられるうねりは、ただ喉発音をやっており、3ビートをしていれば、自然と起こることです。 強弱アクセントの弱点は、じゃ、例えば THIS IS A PEN のどこを強く読むの?どこを弱く読むの?と真顔で聞かれてもで、答えられない点でしょうか。 さて、、、、と、、、 L自体には音がありますよ、、、と私が音声で説明しています。 [audio:http://nippondream.com/file/kaz_12_22_2011_L.mp3|titles=kaz_12_22_2011_L] http://nippondream.com/file/kaz_12_22_2011_L.mp3 人気ブログ投票にぽちっとお願いします。 またTWITTER,FACEBOOK,ブログなどでの英語喉の紹介をよろしくお願いします。

第2回広島会議の模様を録音にてお届け

2013年12月14日、16日に広島県東広島市安芸津町にて、英語喉実践者による会議があり、その様子を録音しましたので、ぜひ聞いてみてください。 一部 ゲスト PHOTOCON FREAKさんとMAKOさん 12月14日土曜日 英語 http://www.nippondream.com/file/photo_mako_akitsu1.mp3 日本語 http://www.nippondream.com/file/photo_mako_akitsu2.mp3 2部 ゲスト VOZEさん 12月16日、月曜日 英語 http://www.nippondream.com/file/voze_akitsu1.mp3 日本語 http://www.nippondream.com/file/voze_akitsu2.mp3 会議1日目の写真          

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