GACKTいわく、発音・発声が大切

https://www.youtube.com/watch?v=haPHE78Cubc&t=5m5s

GACKTいわく、発音・発声が大切。しかし、この会話のポイントは、それを言っているGACKTの声自体が喉発音なことと、それから、GACKTの出身が沖縄であること(西日本、南日本の方言は喉発音)。質問者のほうの女性は口発音。口発音のままでは、外国語の習得は難しいので、発音が大切だと言われても、実際、外国語の発音ができない。できないことを、やったほうが良いよと言われてもできない、、、。声の違いに気づけば、きっかけがつかめる。

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英語喉仮説 西日本人が英語が得意説のまとめ

英語喉仮説であるところの、「西日本人は英語が得意」説をまとめてみます。 ただ、英語喉をご存知ないかたで、「英語が下手糞なのに理屈ばかり並べおって、、」と思われたら困るので、まずは、自分の英語を晒します。 http://www.nippondream.com/file/kiso_eigo_04_27_2016.MP3 直接リンクならこちら。 それでは始めますね。 TWITTERで寺沢さんという社会言語学者のかたが、「(本当に)日本人は英語が苦手か?」などを、データ検証されているということを知り(本はここ)、それがきっかけで、以下をまとめました。 仮説1 西日本人は英語が上手になりやすい。 仮説2 東日本の人もまずは西日本方言の発声法を真似れば、英語が上達しやすくなる(あるいは東日本で英語が上手な人は、声が西日本人的)。 理由 a)西日本人は元々の方言が、英語(や諸外国語)に似て、発声位置が深い場所であるために、英語の音を聞きやすい。西日本方言は、まるで動物がほえているような感じで発声するが(例 NHK朝ドラ マッサンの広島弁)、これは英語に似ている。一方で、標準語・および東日本語は口先で硬い音を出している感じ(まさに日本語英語のような感じ)。さらに西日本人は動物がほえるように発声していることで、声が線的につながっている(これは英語話者と同じ)。注:東北弁も声がつながっているように思えますが、、。 b)シラブル構造も似ている。東日本語話者のシラブルはシラブル内での音程が平ら(ただし、シラブルごとの音程は違う、、例 「わさび」だと、「わ」の内部は音程は平坦だけど、平仮名ごとに音程が違う、、、ちなみに、広島人は国語の時間とか校内放送には、そのような読み方で朗読をする、、、そういうのが標準語だと信じているため)。 一方で、西日本方言のシラブルにおいては、英語や中国語と同じで、シラブル内に音程の変化がある。広島人が「じゃけん」と言った時の「じゃ」には、独特の音程の変化がある。さらに、西日本方言のシラブルは、中国語に似ていて、英語にもそう遠くない(広島弁の例 じゃ けん のお~)。 聞き取りをキャッチボールにたとえると、西日本人は、シラブルの内部が変化球っぽい英語ボールでも、普段つかっている方言と同じなので、シラブルのリズムつかみやすい。東日本人は、シラブルの内部で音程が変化するなどと、思ってみたこともないし、逆に、シラブルの真上にアクセントがあり、強く読んだり弱く読んだりすれば、英語が聞こえるに違いないという思い込みがあるので、そのシラブルごとの強弱、シラブルごとの音程の上下にとらわれて、英語ボールをキャッチしにくい。 これら二つの理由で、西日本人にっては、英語が聞きやすく、また発音もしやすいため、英語を比較的楽にマスターすることができる。東日本語話者も、発声法を西日本人的にすれば(とりあえず、マッサン)、英語が聞こえやすく発音しやすい。 西日本人なら全員英語ができる、、ということはありませんが、英語でコミュニケーションができる人を思い浮かべるとだいたい西日本人、、か、あるいは地方出身者。 その他、西日本の方言が英語に似ている点 c)息使い。英語は、肺から息が減るにつれて、だんだんと(株価がおちるように)、音程が落ちてくる。西日本の言語も同じ。一方で、東日本弁、特に標準語では、肺に残った息の量とは関係なく音程が激しく上下する(注 東日本全体でこれが言えるかは未確認)。勝間さんの日本語など良い例かも(音程がかなり上下します)。 西日本人にとって、英語ネイティブが喋っているときに、その息の使い方、音程の落ち方が方言と同じなので、どこで話が終わるかが分かりやすく、話しだしやすい(会話に加わりやすい)。 <電話番号を西日本人が言うと、音程がだんだんと落ちてくる。標準語の感覚では、「やる気がない」ようなオーラを発する。> d)喉の深い位置から発声していること、息も比較的多く使うことから、西日本人は声が大きい、、、という点でも英語ネイティブに似ている。声が大きいので、外人にシャイだと決め付けられにくく、国際コミュニケーションがとりやすい。 さて、微妙な問題としては、東北弁は、結構、英語的に、音がつながっているように感じること。近畿地方は、少しだけ、標準語に似ていて、音程が小刻みに上下するように思われる。また、発声法も硬い人もいる、、、が基本的には、西日本の方言に属すと考える(喉が開いている感じの人が多いため)。北海道も声に英語に似た透明感がある印象(笑う時の声で話しているイメージ)。 さて、では西日本人が全員英語が得意なのかというと、そうではないでしょうが、それは、英語教育の方法が都会で発達したために、どちらかというと東京型の認識が公教育にとりいれられており、例えば、英語の音の強弱が大切だという「言説」に基づいて、西日本人も、アクセントの位置を覚えている。実際は、方言の要領で聞いたとおり言えば済むことなのに。実際、西日本人でも英語の先生となると、甲高く、日本語っぽい英語を話してしまう人も多い。 線引きは難しいですが、もし、皆さんが、兵庫県を含む、兵庫県から西のご出身であれば、確実に喉発音ができるはず。近畿圏は、喉発音と口発音が混在している地域です。以下を試してみてください。近畿地方は、喉発音と口発音の混在が見られると思います(人による)が、その他の日本人と同じで英語が上手な人が多いです。…

海外に進出する日本人に西日本人が多い

連日のように、ダビンチコードを解くように海外に進出する日本人に西日本人が多いということを指摘しているのだけど、先ほど上田さん(Akira Ueda)がリストしていたアメリカで活躍する野球選手のリストを見て、むらむらとして調べてしまった、、。結果はこちら。 ただ、これって何を基準にリストが作られているのか不明。このリストに載っていない選手もいると思うが。これをもって、西日本人が多いと結論づけていいのかな。 西日本人はたぶん英語が聞けている。だから海外でやってみようと思う確率が高いのだと思う。 3002 イチロー 愛知 西日本(?) 1253 松井秀喜 石川 637 青木宣親 宮崎県 西日本 615 松井稼頭央 大阪府 西日本 498 福留孝介 鹿児島 西日本 494 井口資仁…

声で西日本が強い件

NHK主催の全国中学校放送コンテストでは、西日本勢が東日本よりも良い成績を上げている。 人口的には、日本の人口の60%が東日本人。確率論的には東日本のほうが成績が良くないといけない。県の数では西日本は24県、東日本は23県であまり変わらない。 以下が、結果。 第32回NHK杯全国中学校放送コンテスト 決勝 http://www.nhk-sc.or.jp/kyoiku/ncon/ncon_j/pdf/32kekka.pdf 計算してみると、以下が優良賞、入選以上の結果 アナウンス部門 69%西日本県 朗読部門 50%西日本 (ただし優秀賞受賞者の9人中7人が西日本人) ラジオ番組部門 75%西日本 テレビ番組部門 67%西日本 さらに、今年の高校野球での声の特別出演は5人中4人が西日本人。そのうち広島人は2人。 なぜ声となると西日本勢が多いのか?今年の高校野球での声の特別出演は5人中4人が西日本人。そのうち広島人は2人。 理由は西日本の方言は音節内に抑揚があり、それが全体的な抑揚に表現を加えるから、、と私は言い続けております。 抑揚と言っても単なる音程に還元できない音色の深まり、うねりがあります。聞こえない人には聞こえませんが、聞こえる人には聞こえるというやっかいなものです。 広島の小学生でも標準語の音節内の抑揚が平らなことを知っていて、校内放送や国語の朗読ではそれを真似します。ところが、標準語話者には、西日本方言や諸外国語にそれが含まれていることは、言われないとわかりにくいと思います。ところが、国語政策は標準語の感覚で行われていると思いますので、田舎の感覚が国語教育や英語教育には生かされません。残念。方言の音は忘れられ、逆に、難しい日本語を覚えるとか、そういう方向に進みがち。 よく英語よりもまず日本語をという主張があるが、その際の日本語は、国語の教科書にあるような日本語であり、家庭の言葉や方言ではなさそう。音的に豊かな方言を忘れる形で国語を勉強しても、ますます英語ができなくなるでしょう・聞こえなくなるでしょう。 http://blog.livedoor.jp/thpblog/tag/%E6%9D%BE%E6%B0%B8%E8%A3%95%E5%A4%AA%E9%83%8 から引用 ▼開会式司会進行 藤井翔也さん(広島・福山誠之館今春卒業) 第62回NHK杯全国高校放送コンテスト・朗読部門優勝 松永裕太郎さん(長崎・諫早農今春卒業) 第62回NHK杯全国高校放送コンテスト・アナウンス部門優勝 中村みちるさん(広島・尾道北新3年) 第62回NHK杯全国高校放送コンテスト・朗読部門優秀(3位相当)…

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