以下の動画で、VAN HALENのEDDIEとALEXがインタビューを受けている。以下のURLをクリックしていただき、ちょうど始まるところ(1分20秒)で、司会のハワードスターンがIs everything good with your hip?という質問に対して、EDDIEがNOで答えたあとで、大丈夫ですといっている。教科書的にはYESといいそうなところだが、NOだ。そんなもんなのである。そして、なぜ、これがNOでいいかという勘は、会話を積み重ねることでついてくるものなのだ。

考えると日本語と同じではないか。「腰は大丈夫ですか?」、「いえいえ、大丈夫なんですよ~。」

逆に、「はい、大丈夫です~」でもいいのだ。

じゃ、英語の試験で使われているYESかNOかの問題って、どういうことなのか???試験にこだわると、正しいことが間違いになり、間違いが正しくなるということだと思う。

さらに、どうして、従来の知識に疑問が出ないか、、、それは、英語が聞けないから、このように億と存在するYOUTUBE動画を聞きながら、指摘したりできないからだと思う。皆さん、英語喉で聞けるようになったら、じゃんじゃん、本物の英語を聞いて、色々気づきましょう。

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