言語は音だ

言語は音だという点、、これが大切だと思う。

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聞き取りができなければ、音だけで英語を学ぶのは、怖い。聞いたとおり言えと言われても、もしかして聞き逃したままで単語を覚えたら間違って覚えてしまわないか?とか思うだろう。

しかし、実際、音が聞こえると、やっぱり聞こえる。さらに、音で覚えたほうが楽だ。特に英語は、つづりが音と乖離している。

つづりを先に覚えてしまったために、いつも正確な発音を忘れてしまう単語、、、

良い例が、「引き出し」に当たる単語で、今も、忘れている。単語としては長いのに、音では1シラブル。DRAWLとかいう感じの発音だが、思い出せない。

英語は音だという原点に戻り、できるだけ音で英語を勉強してみてはどうだろうか?

WORDとWORLDの違い、、、音が聞けると、結構分かるものだ。Lがあるかないかの違いだ。そして、そのLは喉の中でなっている感じだ。従来の音声学では、まるで、舌を口のなかの屋根にうちつけるがごとくの描写をされているのに。喉をとじたままで舌を打ちつけようが、音には反映せず、ただ、単に音がこもるだけ。

音がこもると、聞こえない。

ミネアポリスの学会で、日本人の人とランチをして、英語喉をちょこっと指導してあげたのだが、そのかたが、「日本で帰国子女の友人がいて、彼女に、BORINGという発音を言ったら、全然伝わらなかった」とおっしゃった、、のだが、私自身も、その逸話を聞いたとき、その人が発したBORINGという単語が一瞬聞こえなかった。Rのあたりだろうか、ふっと消えたような感じで、聞こえない、、、

それはせっかくの音が、音声学の知識・実践のせいで、こもってしまい、聞こえないのだ。

その人は、英語の先生に、TOなどの機能語は弱く読むように言われたそうだ。ますます、言っていることが聞こえなくなるじゃないか!

さらに、違う人だが、学会であった帰国子女の人と喋るときに、そのかたの英語が3秒に一回ぐらい音が消えるような錯覚が、、、たぶんRのときに舌を動かしているのかな?

大切なのは言語を音として扱うこと、、、そして、さらに、音、音色に含まれた相手の感情の変化なども聞く。

結構、できるものだ。

犬でもやっている。ほえている声の音色で、犬の気持ちが伝わってくる。

ギターの世界では「耳コピ」というのがある。楽譜などを見るより、耳で聞いて、それを再現すればいいじゃん、、ということだ。ドラムとかだと、もっと当たり前じゃないかと思う。

慣れると耳でコピーするほうが簡単。金もかからない。

英語って、お金がかからないほうの選択をとればとるほど、うまく勉強できるような気がする。運動とかダイエットに似てる?

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