さて、最近、沖縄が気になっている。
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三線広め隊 上江田さんは外人声だ。特にこの動画で、低めの声で喋っている部分(最初の部分を除く)。

私の現在の仮説。

沖縄の元々の方言・言語は喉発音+3ビートだ。だが、現在の若い人が喋る沖縄の言葉は、標準語の影響をかなり受けているので、西日本なのに、微妙に喉が硬いかんじ????

それはオリジナルな言葉があまりに標準語と違うために、標準語っぽい言語を喋るさいに、本当に標準語が元になっているではないか?

広島の場合は、子供、若者、大人、老人がすべて喉発音っぽい。

今のところ仮説にすぎない。

沖縄の言葉を聞いてみてください!

広島弁も聞いてみてほしい。特に、テンションがあがっていても、いわゆる「魚君」みたいな声にならず、ずっしりと響きが保ったままで喉発声が続く、、、これが広島人の基本の会話方法だ。

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