声で戦ったのか、字で戦ったのか?

と、突然、そんなタイトルが浮かんだのでした。

http://blog.with2.net/link.php?709532:1932

江戸幕府が倒れたあたりのいざこざは、きっと情報の交換は声が中心だったのでしょうね。日本が近代化するにつれて、きっと字によるコミュニケーションが増えたのでしょう。そのうち、喋り方まで字を読んでいるようになってきたのじゃないでしょうか?

西郷さんが、「おいどん」って言っていたのでしょうが、そのうち、「わたくし」になって、「わたくしごとではありますが」とかになっていったのかな。

役所というのは、忙しい場所らしく、法律にそって仕事をするわけで、その場合は、法律にもとづいたペーパーワークがたくさんあり、とっても忙しくなるそうです。これも字ですね。法律は減ることは珍しいそうですので、いつまでたっても忙しいまま、、、。

太平洋戦争の勃発寸前の、ハル・ノートは最後通牒と呼ばれていますが、これも字でしょう?これが本当に最後通牒だったのか、、、なんて議論が歴史家の間であるそうです。ちなみに、アメリカ人は、ハル・ノート?聞いたことない、、、というのが普通です。

ナショナルスローガンとなる言葉があり、国民の意志を高めるための言葉は、きまって、「かくかく」としています。これは「字」の特徴でしょう。

子供のときは声でしゃべっている。高齢になると声で喋ります。<後日編集 参考動画 お婆ちゃんVS孫 英語発音対決 喉のゆるい孫のほうが有利でしたw。>

しかし、子供と高齢の間の年齢では、「字的」なる声で喋る事が多い?

学校では字のセンスを学びます。受験は暗記ですが、それは字の暗記です。味の暗記とか、音楽や芸術的な感覚の暗記ではなくて。

字を暗記することの特徴は、覚えると同時に、忘れていくことです。これは、KATSUさんが、BLOGで書いておられたけど、英語を暗記しても、同時に忘れていくと書かれていましたね。

字の文化、、、声の文化。

子供のときの声の文化を取り戻してみるというのはどうでしょうか。

以下は吉川晃司氏が、広島弁でしゃべっているときですが、微妙に声が「字の声=標準語」になるときがあります。我々広島人も、使い分けているのですね。

http://www.youtube.com/watch?v=ORcDCkG0n_k

そういえば、ドラマで役者者が広島ベンををシェべっても、字としてはあっているけど、ちょっと違うのは、イントネーションだけの問題じゃないのでしょう。字で表せない、台本には書けない響きとか、、、が違う?

アメリカって字じゃない文化がたくさんあって、例えば、ダンス。女の子ならバレーとか、ダンスとか、日本人がピアノを習うのと同じように、子供を送り込むのです。

先月、ワインテイスティングに行って15種類ぐらいのワインを試飲したのですが、字中心で過ごしてきた私には不得意な分野でした。

でも、自動車の運転は、字(交通標識など)からやっと離れて、景色と、体感、嗅覚?で運転できるようになりましたよ~。

私が字人間になったのは、たぶん、高校の時の受験勉強がきっかけだと思うのです。

実は、この数日、風邪を引いたのか、、、喉ががらがらですが、そのせいで(おかげで)、外人声になっています。

[audio:http://nippondream.com/file/kaz_03_07_2012.mp3|titles=kaz_03_07_2012]

http://nippondream.com/file/kaz_03_07_2012.mp3

さて、しつこいようですが、私となお君の会話を聞いていて、色々なことを思います。広島弁って、「は」と「が」がないのですかね。以下の動画、ぜひ、TWITTERやFACEBOOKなどで拡散のほうお願いいたします

 

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4 thoughts on “声で戦ったのか、字で戦ったのか?”

    1. 7:04あたりが広島弁ですね。

      10:49で広島のが一番怖かったと勝利します。声質が関係しているようですね。

      ちなみに、個人的には、私の祖父がむちゃくちゃ怖かったんですが、それは、内容というより、声・響きだったかもと今思い出しました。

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