最近、仕事でがんがん英語を書いているんだけど、ついにTHEの使い方を間違わなくなった。これは共著者のJEANAさんにあることを教えてもらったんだけど、それを実践していたら、いや、まじで間違わなくなった。前だったら、ここでTHE入れてたなあ、、、ってのが分かる。
 

日本では、すでに出てきていたらTHEを使うというけど、あれって全然役にたたない。だって、出てきてないのに、THEをつけるケースってなんぼでもあるからだ。
 

英語教師としても、THEの使い方はあまり教えたくないトピックだった。自分でもあやふやだったのに、それでも生徒に教えないといけない。
 

これは一つのメソッドだ。こういうのがたまったら、また皆さんに還元できるように、まとめたいと思う。
 

 

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3 thoughts on “ずばりTHE

  1. こぶ says:

    「こういうのがたまったら・・・」とおっしゃいますが、
    溜まる前に、小出しにしていって下さい。
    ぜひ、お願いします!!!!!

    喉のときは、ほんとに何年も待ちましたもの。。
    かずさんの力量には恐れ入りますが、人を待たせる時間の感覚は、
    ちょっといただけません。ほんとに、お願いします。

    本の出版でお考えなら、ぜひぜひ、1項目=1冊で出版して下さい。

  2. NipponDream says:

    そういう話を共著者としていました。1項目=1冊みたいな。可能かなあ。受験の本でそういうのありますよね。ものすごい薄い冊子。

    ものすごく面白いと思ったのは、THEって本当に大切みたいなんです。文法ミスにも、些細なものと、重大なものがあるみたいです。THEを間違うと、ネイティブは「はあ?なんですか?わけわかりません」みたいな気になるそうです。

    喋るほうとしても気になりますよね。

    いや、まじで、英語教師としては教えたくないトピックで、試験などでもあまり問いたくないトピックでした。生徒に、授業中、質問されたことがあって、そのときは心臓が止まるかと思いました(G組の文法の授業、、、)。今でもその瞬間を覚えています。1993年ごろでしたけど。

  3. koji says:

    theの発音のときはお世話になりました。
    theは使い方も難しく、悩むときが多いです。是非、出版してください。
    必ず買います。
    ちなみにtheだけを扱った薄い本はランガーメールというところから既に出ています。
    是非それを超える本をよろしくお願いします。

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