FINGERとSINGERの発音の違い 音声学VS英語喉

週末英語喉セミナーのお誘いです。以下のURLから申し込んでください。

http://www.doodle.com/ziiicwc489s3mf8e

MASAさんが英語喉・英語勉強5ヶ月めで以下の音声をUPされていたのだけど、これはいいですね。このぐらいの恐い感じ(?)の声がまさにネイティブの発声ですね。これでMASA RADIOをやってみてください。きっと女性ゲストなどうっとりするでしょうし、また男性ゲストは、MASAさんを全く対等の人間として尊敬するでしょう(今でもしていると思いますが)。

 

http://audioboo.fm/boos/366536-bento-box-may-25?utm_campaign=detailpage&utm_content=retweet&utm_medium=social&utm_source=twitter

ぜひMASAさんのアパレル関係の専門知識もプラスして、グローバルで通用するかっこよさとは何かを教えて欲しい!

さて、前からいつか書こうと思っていたのですけど、SINGERという発音とFINGERという発音でGあたりの発音が、受験などで使う発音記号では違っていて、それを試験問題で問われたりします。

音声学的には、単なる暗記問題です。SINGERのときはこう、FINGERのときは、こう、という感じです。

英語喉ではどうでしょうか?

  • SINGERは、誤解を恐れず、簡単に書くなら、SING-ER(ERは~~する人という意味です)。
  • FINGERは、誤解を恐れず、簡単に書くなら、FING-GER。

厳密に英語喉の発音記号で書くならば

S-i_-NG/G-E_-r_

F-i_-NG/G-E_-r_

ですが、この記号で表されていない事実があります。それは、SINGERの二番目のGは、最初のGがコピーされたGです。つまり、喉をだら~んとさせて、SING-ERを発音したら、Gがたまたまつながったということです。

F-i_-NG/G-E_-r_の場合は、両方のGが意図されたGです。

つまり、たまたまコピーされてつながった子音と、もともと意図された子音という違いがあります。

こう言葉で書くと、難しげになりますね。だから、誤解をおそれずに、

SING-ER

FING-GER

と考えて、喉をだら~~んとさせて読めば、正しくなる、、、と相手が小学生とかだったら教えたらよいでしょう。

音声でも示しておきます。暇な人は聞いてみてください。

www.nippondream.com/file/singer_finger_07_20_2011.mp3

文部科学省さんが、はやく英語喉に気づいてくれたら、発音記号の暗記もしなくてよくなるのにな~~。

だって、SINGERをSING-ERと読むのは、暗記しているからそう読むのではないのです。ERが、~~する人という意味があるからそう読むのです。PLAYERとかと同じのりです。だから意味が分かって発音していたら、自然と正しくなる(数学が暗記の問題でないことに似ていますね)。

私的には、1年に一回ぐらいは文部科学省に電話しようと思っているし、してきたので(これまで2回したし、4年前に英語喉3冊は献本してある)、やるべきことはやったとみなしています。

よく、子供の虐待を役場に通報していたのに、対応してくれなかったというような事例がありますが、私は、すでに英語喉の発見を文部科学省さんに通報していますよ~。

でも、そういうことが取り入れられるメカニズム・プロセスというのはないようです。

「国際共通語としての英語力向上のための5つの提言と具体的施策」についてが発表されました。ベネッセさんのGTEC FOR STUDENTというテストが言及されていますが、これはベネッセさんの勝利ですね。おめでとうございます!心理統計学をつかったテストで私も専門として知ってます。GTECのユニークなのは、学年が違っていても、違う試験問題を使っても、その成績レベルを同じ物差し上で計れることです(理論的には)。

 

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/082/houkoku/1308375.htm

そこに上げられているPDFの書類の2番目ですが、36ページに、英語教育の国際比較があります。「イントネーション」という項目が韓国と日本にしかありません。外国ではイントネーションをそれほど重要視していないことじゃないですかね。アクセントの位置の問題が韓国にはあるそうです。日本と韓国だけのようです。

大爆笑 イントネーションは日本と韓国でしか教えられていない!

英語喉が4年前から言っていることが今回明らかになった!

http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2011/07/13/1308401_2.pdf

Related Articles

「内容」とか「論理」とか「主張」は全く要らない

週末英語喉セミナーの申し込みはこちらから。 http://www.doodle.com/ziiicwc489s3mf8e そして、本日の練習です。先日、ヨッシーさんが、喉の根元を鳴らしながら喋るという言い方をされていました。小さいときに喉を鳴らして遊ぶことがあったそうです。私も宇宙人の真似をするときに、そうしていたと思います。あと、やったもんさんが、喉で出す音は「音」で、日本語風の声は「声」だとおっしゃっていました。確かに、ネイティブの出す響きのある喉音は音って感じですね。そこで、そのあたりからヒントを得て、以下の音声ファイルを作りました。お経のように英語や日本語、フランス語、スペイン語をとなえていますが、喉の奥で音を出して(声にならないように???)、やります。そのときに、音がとぎれないようにしてください(日本語でやっているところだと小さいッのときにどうしても切れてしまう~~~)。ではどうぞ: http://www.nippondream.com/file/okyo_07_22_2011.mp3 それでは本日のテーマです。 よく英語の発音が大切だとか、ネイティブ発音が大切だというと、決まって 発音より内容が大切だとか、論理力も大切だとか、主張できることが大切 という方向に走る。 たしかに、内容を持っている人、論理力のある人、主張ができる人というのはいるように思える。しかし、私の考えでは、内容、論理力、主張などは、表面的な「現象」であり、その背後にあるのは、「経験」であると考える。 知識と経験と言おうと思ったが、やはり経験という言葉を使わせてもらう。 というのは、英語ができる人達の世界の話だけど(日本以外か~~汗)、いちおう、3種類の統計モデルのグルー?みたいになっている。 先日、KENJI_Yさんが言っていたのだけど、統計学のことで、KENJI_Yさんのボス?あるいは同僚が、このサイトいいねと言ったのが、なんと、私のサイトだったそうだ。 実際、ぐぐってみると、少なくとも3つの統計モデル名で私の統計学サイトがトップあるいは2位(WIKIに負けるぐらいだ)に来る。その分野の親玉をさしおいて(笑)。 実際、感謝のメールがいっつもくる(英語で)。スコットランド、カナダ、中国、インドネシアとか。 つい先日も、アメリカ人から、あなたのマニュアル参考になりました。ところで私が校正してあげようか?なんてオファーが来た。そのすぐ後に、「もちろん無料でね」とか。なんか、すぐお友達状態だな。 なんか自慢みたいだけど、同じことを長くやっていると、つまり経験を積むと、さすがにつぼ?というかコツみたいなのが分かってくる。 そのコツというのは、統計モデルも色々あるけど、結構、親戚関係みたいになっていて、このモデルとこのモデルは実は兄弟でほとんど同じだとか、このモデルとこのモデルは従兄弟だという感じの関係がある。 長い間やっていると、さすがに、その関係が分かってくる。 しかし、それぞれのモデルの専門家は、独自の言葉使いをするので、そのことを理解していても、あまり丁寧にそのことを教えてくれない。 例えばだが、教育計測のラッシュモデルは、どう考えても、たんなるLOGISTIC REGRESSIONモデルなのだ。 それは当たり前すぎるほどのことなのだけど、当たり前すぎるのか、あまり言わない。 でも、私は、思わず、言ってしまう。そう表現すると、LOGISTIC REGRESSIONを知っている人にラッシュモデルを説明しやすいと経験で分かっているからだ。 またラッシュモデルはLOGISTIC…

Kooda, Mop, Sushi, ChadのSKYPEトーク番組

以下、転載します。KOODAさんたちのトーク番組です。元ネタはこちら(http://nippondream.com/eigonodo/community/lang-8-project-april-2014/) 長らくお待たせしました(笑)。 ようやくですが、mopさん、sushiさん、chadさん、そしてKoooDaによるSKYPE CONFERENCEの音声ファイルをアップします。1時間以上ありますので、分割して貼り付けました。前回と同様に自分の声はうまく録音できていません(音量が小さい?)が、mopさん、sushiさん、chadさんの音声は良好です。お聞き苦しい点は、ご容赦下さい。 それと冒頭、sushiさんの自己紹介の途中から始まっていますが、これは最初、録音ソフトを立ち上げるのを忘れていたためです。(勝手に立ち上がるのが、うっとおしくてソフトをOFFにしていました) https://audioboo.fm/boos/2110974-skype-conference-with-lang-8-friends-1 https://audioboo.fm/boos/2110990-skype-conference-with-lang-8-friends-2 https://audioboo.fm/boos/2110995-skype-conference-with-lang-8-friends-3 https://audioboo.fm/boos/2111002-skype-conference-with-lang-8-friends-4 https://audioboo.fm/boos/2111011-skype-conference-with-lang-8-friends-5 https://audioboo.fm/boos/2111025-skype-conference-with-lang-8-friends-6

新歴史主義を目指して

直接指導喉セミナーをご希望のかたは、メールくださいね(question AT estat.us)。詳細はメニューのほうにもあります。 <ところでボランティア一人10分~15分クラスも始めたいと思って計画中です。というのは、私が例えば、日本人にあって15分で効果を出さないといけない状況になったときのための練習です。またお知らせします。> 私はいちおう文学部だったのだ。たまたまアメリカの大学にいるときに、テリーイーグルトンの文学理論の本みたいなのに出合った。すると、それには、フーコーだとか、ソシュールなどが紹介されていた。面白いのは、文学作品を、その内容から解釈しようとかいうのではなくて、文学作品を歴史的なコンテクストから見ていこうという態度だっただろうか。 その時代時代の人々が共通に持っていたパラダイムのようなものを読み取る、、、 というのも面白く感じたのだろう。 文学というのが、面白いとか面白くないとか言う問題じゃない、、、時代、時代を理解するための言説として扱う、、、というような視点もあった。 さらに、現在、例えばアメリカ文学の古典といわれてるものだって、当時は、結構、売れてなかったのだけど、後で、「これがアメリカ文学の古典で~す」という感じになっていった、、、とう視点も刺激的だった。CANONという言葉が使われていたが、それは、これは「よまなあかん、国家の古典だからね」という風に、いつのまにかなってしまうというプロセスのことだ。 ちょっと驚きだった。だって、今から考えると日本の古典は、夏目漱石とか、そういうのだが、それは、その本が素晴らしいから古典となったということもあるのだろうが、国家の要請として、誰かの作品が古典とならないといけなかった、、、という感じの視点が、やや刺激的だった。 だって、素晴らしさとかいう絶対的な基準があるものと思って、夏目漱石の「猫」を読んだのだが、当時、退屈で死にそうになった。そんなときに、国家の古典群が実は作られたものだ、、、と言われたら、なにか救われたような気持ちになったものだ。 さて、この本にも大いに影響を受けた。なんと文学じゃなくてもよくて、昔の人の書いた手紙とか残した文書でも、その時代のパラダイムを理解できる、、、というものすごい作品だ。エドワードサイードのオリエンタリズムである。 話が変わるようだが、VAN HALENというバンドの音楽に中学のとき出あったのだが、YOUTUBEでアメリカのギタリスト達が、いかにVAN HALENの新しいサウンドに革命的な衝撃を受けたか、、、という話をえんえんとしている動画を見た。国籍は違う、聞いた場所は日本なのに、全く同感だった。 ファーストアルバムのERUPTIONというエディーのソロからYOU REALLY GOT MEのつながりのところで、それ以前の状態に戻れないような感覚になった人は、私のほかにもたくさんいるのじゃないかと想像する。 ERUPTIONはこれです。これがギターの歴史を変えたのです。そもそも当時、一体、彼がどうやってこれを弾いているのかさえ、多くの人が分からなかった。当時のパラダイムでは不可能なメロディーラインだった。あと、え?、こんなにアームつかって、なぜギターのチューニングが狂わないの?なんていう非常に根本的な疑問もあったのかも。 そして、このソロが終わった瞬間に(LPの時代)、次の曲、YOU REALLY GOT MEが始まりますが、これで普通ノックアウトされてしまうのです。 おまけ。高校時代は、これにも衝撃を受けた。ALCATRAZZのHIROSHIMA MON AMOUR。このあとは、クラシックの音楽(例 モーツアルト、ビバルディー)をエレキギターで再現するという練習をしておりました。パラダイム的にロックとクラシックが融合できるなんて想像もしてなかった! おまけ。結局のところ、こんな感じで弾いておりますというサンプル。聞けるかな? http://www.nippondream.com/file/kazguitarsample_0002.wmv…

Responses

Your email address will not be published.

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

  1. 喉英語の普及の方法として、これらの方法はいかがでしょうか。

    1、センター試験のリスニング問題を英語喉方式で攻略する本をだす。
    2、実験的指導をする。センター試験のリスニング問題二年分をつかって、喉英語を指導する。一年目のテストはプリテストとして使い、生徒の現在の力を計る。喉英語の指導をはさんで、つぎのテストをする。2つのテストの難易度がちがうので、リスニング力の伸長をみるためには、それぞれの年のテストにおける、Z-scoreをみる。センター試験は、トフルのリスニングでも代替可能。

    要するに、大学受験、トフル受験生をターゲットにしてみては?と思うのです。特に、2の実験的指導で、スコアがあがったことになれば、喉英語の効果を伝えるのに説得力がつくとおもうのです。

  2. KENJI_Yさん、やはりRCT(実験)が王道でしょうね。GTECだとZ-SCORE(相対的)じゃなくて、絶対的なスコアが出るので、他のものよりいいでしょうね。

    大学受験生などは役立つでしょうね。最初に発音をやるかどうかで、その1年、2年の受験勉強が本当の英語力に生きてくるかどうかが決定されるかもしれない。どうせ覚えるなら正しい発音を覚えたらいいですよね。

Skip to toolbar