英語の弁別的要素を知ることの大切さ

7年ぶりに新しいコンピュータを買いました。東芝ラップトップで375ドル(今の相場で3万円ちょっとぐらい)。良いものを安くと思って、選んだのです。RAMが3Gなのだけど4Gだと400ドル代になりますから、ま、3でいいやと。 ただ、それに税金がつき、また店員さんが、新しいプリンターを20ドルでどう?と言ったので、OKというと、じゃ、新しいインクセットも買いますか? はい。 じゃ、35ドルね。 という具合にどんどん値段があがります。 円ドル相場に変動はあるものの、感覚的、体感的には1ドル=100円って感じが正しいと思いますので、35ドルと聞いたら3千5百円、100ドルなら1万円って感じで理解して間違いではないと思います。 店(ベストバイ)を出て、車にガソリンをいれたら(15ギャロン)、はい65ドル。 じゃ、ランチしようかとジーナと二人で、これはこちらの感覚では激安ですが、23ドル。1週間分の買い物をしたら、これもだいたい70ドルぐらいでした。 家では自動車のプロパティータックスというのがアーリントン市から送られてきてて、はい、600ドルお願いします。は~~~~~?????後だしジャンケン?え?詐欺?かと思ってぐぐったら、やっぱり、それは市で決まっているみたいでした。 いったい、ラップトップを選ぶときに、400ドル代のものをがまんして300ドル代のものを選ぶ意味ってあるんですかね。 絶対ない。 さらに、ラップトップをいじっていたら、ウイルスプロテクションに1年50ドルとかかかるみたい。 この世の中自体が、強盗に思えてきます。 おいはぎですね。 さてと、、、 英語発音と聞き取りにおいて大切なのは、弁別的要素を知ることです。弁別的要素とは、たとえば二つのものがあって、その決定的な違いが何かを知ることです。英語の発音においては、たとえばEARのイとYEARのイ?の違いを知ることです。 それは喉の奥で作られている音色に含まれる響き方の違いです。 私のレッスン中に、できていても、できていることがピンとこないと思われる場合、それは、その弁別的要素がまだ頭にピンと来ていないということでしょう。 昨日はMIKIさんは、録音の音声を聞きなおしてみてはじめてピンと来られたということで、よかったです。 音色の中の響きが音を特徴ずけていること。これで思い出すのは、耳の不自由なアメリカ人の少女に、ジーナがいかにWとRの違いを教えていたかです。喉の奥の肉が震えるときはVIBRATIONがある、震えないときはそれがありません。その震えが確実に音に音色として現れるわけです。 なにか頭にインプラントをして、何かは聞こえているという聾の少女ですが、自分で自分の声を、私たちが聴いているようには聞こえていないでしょう。 それでも、喉のそこの震えを感じることができます。だから、それをともなえばRで、そうでなければWだと分かります。 耳が聞こえる私たちは、その震えがいかに音の音色に影響するかを実際に聞くことができますから、それを実際にちゃんと聞く、そして、音の音色の違いを理解することが大切です。 英語喉でも言っていますが、発音や聞き取りには、真剣な集中力がいります。それは、自分の出している音を真剣に自分でも聞くことです。 私自身、それを実践することで、示していきたいなあと思っています。…

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