February 21, 2011

ゲロ革命 LOL

Good job! --> http://eigonodo.kamakurablog.com/Entry/12/ になみに、英語はゲロだというコツを喉発音を教えるときに、最初から使ってしまうと、力みがでてしまうように思います。こないだ、ビールを飲みながら、隣人にお教えしたときに、最初からゲロだ!を使ってしまい、ややそのせいで喉発音で力みが出た感じがしました。 ですから、先日のセミナーでは、まずは、オーソドックな形で喉発音を教えておいて(つまりリラックスを最重要視)、その後で、もし声が小さい感じになっていたら、そのつど、ゲロの感じということで補強しました。 すると、いい感じで、喉発音が持続しました。これまでのセミナーでは、何回も、何回も、「私を同級生と思ってリラックスしてください」と言ったのですが、この英語がゲロだ!のコツで、なぜか、それを言わなくてもよくなりました。 下品なるゲロということが、いかに、ネイティブ音を助けてくれるかを知ることで、対人関係の緊張感をほどいてくれるのかもしれません。 さらに、先日のセミナーでは、皆さんが、お互いの目をしっかり見て、恥ずかしがることなく、これぞ、男同士の会話である、、、という感じの雰囲気になりました。 その前の日に、ちょうど日本料理屋に言ったら、となりの席の韓国人たちが、ものすごい男らしい感じの会話をしていたんです(内容は分からないけど)。 その感じになったと私自身は感じました。もちろん、たまに日本人に戻りましたけど。 「目が死んだ感じがベストなんです」と言って、外人状態に戻ってもらいましたけど。 でも不思議なのは、目が死んだ感じの外人顔になり、喉発音をし、かっこいい感じの雰囲気で離していると、日本人の硬い感じの印象こそが、「外人」のように思えてくるのが不思議です。

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