February 8, 2011

シラブルを大切にすること+英語ネイティブさんUP+沖縄琉球学園さんライブ

英語喉の半分は、シラブルの話です。最近、会社外の人と、私がリードをとって、会議をするという機会が2回あって、強く思ったこと。それは、シラブルを一つ一つ、丁寧に、かと言ってちょっぴーにならず、伝えることの大切さです。 そういう意味では、岩村圭南先生の英語はすばらしいと再認識しました。先生は、ゲップエリアを微妙にアクセスされておらないような感じがしたので、前、その個々の音について書かせてもらったことがあります。しかし、一つ一つのシラブルを大切に、かつ、チョッピーにならないように語るという点では、絶妙です。 さて、英語ネイティブさんが、UPされており、昨日、コメント欄で連絡をいただきましたので、さっそく音声コメントしました。 これがサイトです。http://eigonative.seesaa.net/article/184970496.html 私の音声コメントは、長くなりすぎたかもしれませんが、 www.estat.us/blog/eigonative_2_08_2011.mp3 基本的に喉発音に成功しておられます!あとは、THに気をつけること、先日、書いた、音と音を離しつつも、つなげて読むこと(HAWAIIという単語で説明しました)、それから、シラブルを一つ一つ大切に、、、という点を強調しました。これをクリアすれば、国産ネイティブレベルと言えるでしょう。 天満さんが喉仏が下がる(ゲップエリア)のときにというアドバイスをBLOGでされていたそうで、それがきっかけで、喉発音に成功しておられます! 例えば、後で私自身が録音したものを聞くと、最初の10秒以内にTODAYと言いましたが、DAYのところが、速く言いいすぎています。そういうのを気をつける、、、と。 さて、昨日のコメント欄に、NOGAさんというかたがコメントをくださっており、HPの住所を書いてくれていますが、面白そうなので、読もうと思います。 英語喉革命さんが(http://blog.livedoor.jp/nodorevolution/archives/51608913.html)、英語の歌を倍速か何かで再生すると、かえって理解しやすいとおっしゃっています。これは面白いですね。ぜひどなかた実験してみてください。私も、遅い英語は眠くなります。NHKでチャロをやっていることがあるのだけど、何回見ても、頭がボケーとしだして、内容を覚えていません。英語が遅すぎるので、頭が内容を理解することを拒否しだします。 それから、沖縄琉球学園さんの昨日の放送の英語喉コーナーをUSTREAMで見たら面白かったです。私の動画二つを紹介してくださり、コメントなどが笑ってしまった。 実は私の動画は元々、不安的なSIGHTSPEEDというサイトにあったのですが、今では消えてしまっています。で三羽サンのおかげで、多くが復元、復活しています。それが、今度は沖縄からの放送に活用されているのです。面白い喉つながりです。 http://www.ustream.tv/recorded/12546089 放送中に、自分で自分の声を聞くのは変な感じですが、動画で自分が言ったことを完全に今では忘れているので、聞いていて、一視聴者の立場になっています。 面白かったので、皆さん、ぜひきいてみてください。「オンナトプロパイル」という小さいときの遊び的な表現、、、が紹介されています。なんとなく、広島でも似たようなことがあったような、、、??? 聾唖のMIXIコミュニティーでデフのアメリカ人中学生が英語喉方式で、音の区別ができるようになっていると紹介したら、「あなたはまず聾唖のことを勉強してからにしてください」と2人のかたに言われて、雲行きが、英語教育コミュニティーと全く同じスタートになったので、話すのをやめました。 <以前、ギター指導のMIXIコミュニティーも私は作りましたが、そこでも、「あなたはまず勉強してからにしてください」と言われたました。>

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