喉実践者

喉実践者
天満さん、またふります ちょっと感謝祭休暇でおらんので すんません

天満さんのBLOG http://processeigo.seesaa.net/ ***  帰って来ました。天満さん、これは分かりやすい説明ですね。GENERALという単語を元に3ビートを説明しているところ。3ビートを使わなかったら、カタカナ英語になってしまうというよい例です。 http://processeigo.seesaa.net/article/110413004.html 喉をまだ体験していないかたがたには、一箇所ぐらい、シラブルが欠けていても通じると思われるかもしれませんが、あらゆるところで抜けた場合、日本語英語は猛烈に難しいスドク英語(=日本語英語)になってしまいますね。「日本人には日本人の英語があってよい」とは言いにくいわけです。シラブルの構造が根本的に違うのだから。

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