Rの練習にどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=qvi0zvCfe0w&feature=player_embedded (SHINさん、ありがとう)。

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2 thoughts on “犬のうなり声をまねてゲップエリアを開拓

  1. ぷちぷち says:

    犬のうなり声ができれば喉発音ができるということでしょうか?

    また、逆に犬のうなり声ができなければ喉発音ができていないという

    ことでしょうか?

  2. NipponDream says:

    ウナリ声をしようとしたら、カタカナでウーになっていたら、それは口発音だということがいえます。本物の動物の声に近ければ近いほど、喉の使い方がうまくなっているといえます。

    口発音だと、あ、い、う、え、お以外の母音を出すのは非常に難しいですが、それは、やはり口というせまい空間では多様な音を出すのが困難だということがいえます。

    いわゆる外人さんは、動物の声をだすのが非常にうまく、当たり前のようにやってのけます。一方、口発音だと、笑い声でさえ、カタカナ的になってしまいます。

    日本語では、擬態語でしたっけ?擬声語でしたっけ?そういうのが多いですが、そのあたりやはり口発音ということがあるのではないでしょうか?

    英語にないということではないんですが、ネイティブが犬の鳴き声でBOW WOWというとき、非常にリアリスティックに言いますよ。

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