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私がSUBSCRIBEしているYOUTUBEチャンネルの紹介

今日は、私がSUBSCRIBEしているYOUTUBEチャンネルの紹介です。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 その1 おはようおじさん英語話せる!日本語字幕 このおじさん、英語で完全にコミュニケートしている!   その2 Responding in Engrish なんで日本人は外国人が日本語で話しているのに英語で答えるの?ということだが、その回答は、外国人の人の豪快な喉発音につられてしまい(+姿勢など)、英語で喋らないといけないと思ってしまうのではないか?外国人のほうが、超口発音で、腰低めでしゃべってきたら(ダニエルカールみたいに)、きっと日本語で返すのではなかろうか???これは仮説です。 その3 オンライン英語発音講座 母音(2) 「ア」に近い母音 その2 このかたは広島のマナブさんだが、口の動かし方とか、顔をしかめたりして、発音しているのだが、実際、出てきている音はかなり正しい。でも、顔を普通にしておいて発音すればいいのにね。でも、広島でなら、この説明で広島人は一応、発音ができるようになるのは、なる。広島人は、余計な説明せんでも発音ができる。さらに、実際に喋るときはアホな顔で喋るわけではないだろうから、実際、これでいけるのだろう。 マナブさん、口の動かし方、おおげさにせずに、同じ音でるでしょ?ってことは、顔の表情は普通にしておいていいってことです。せっかく広島出身なのだから、都会で学んだへんてこりんな理論は捨てたほうがいいですよ~。 たとえばaは日本語のアでいいんですよ(HOTのア)。喉で豊かに響かせばね。でも、私自身、マナブさんのようにやっていたかもしれんが。英語喉以前は。 いや、まじで、そのやりかた(顔をおおげさにするやりかた)だと、もてない。 - YouTube http://www.youtube.com その4 中学のときから、今までの音読を3つ比べている人。なんとなく、中学のときの英語が一番わかりやすい。最近のは、ちょっと曖昧に発音されていて、私にも聞き取りにくい。喉発音で喉から明瞭に音をだすようにするとよいです。ちょっとでも舌をおおげさにすると、音がこもってしまいます。英語喉やったらすぐうまくなるという予感。 - YouTube http://www.youtube.com さて、最後に私のチャンネル。ぜひSCRIBEしてください! http://www.youtube.com/eigonodo

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なぜ英語で強弱アクセントが存在しないか

もっと理論的に整理していってみます。なぜ英語で強弱アクセントとか、強く読む単語があるとか、、そういうのが実は本当ではないか。英語の日常語には、そもそも1シラブル語が異常に多い。つまり中国語に似ています。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 従来の考え方で、この単語を強く読むとか、弱く読むとか、そういう言い方をします。 先日も、「BE動詞は弱く発音する」と書いてあるのを読んだばかりです。例えばISでしょうが、でもそれは、1シラブルで短いのとIの発音位置が深いので、日本人には音的に曖昧に聞こえるので、日本人には弱く聞こえるということでしょうね。 でも、英語って中国語と同じで、1シラブルで意味が決定することが多いのです。 例えば、中国語で「輪」と来たら、文句なしに、それは一つの意味。 英語でも、RINGと来たら、それは一つの意味。 日本語にしたら、違う単語になったりするかもしれない。でも英語ではRINGはRINGなのです。 だからもう1シラブルのレベルで意味が決定されます。したがって、そのシラブルを強く読むとか、弱く読むとかする必要がないのです。 日本語では、橋と言おうとして、 は と言っても、その後の「し」の抑揚をまたないと、端なのか箸なのか橋なのか決定しません。 また、同じ抑揚になる紛らわしい単語もありますから、その部分以外もすこし聞かないと意味が決定しません。 日本語で輪と和だと、コンテクスト情報がいりますね。 ところが英語ではRINGはRINGなんです。 だから他の部分の音程や、音の強さを参考にする必要がないんです。 複数のシラブルからなる単語もありますが、それはたいてい英語にとって外来語じゃないでしょうか? 英語本来の核となる単語は1シラブル語ばかり。 ビートルズの歌など、1シラブル語が多い。 英語では1シラブル、あるいは1単語で意味が完結するので、リスニングに関しては、文法を意識する必要がないとも言えますね。 香港製の喉シロップをたまに使いますが、その使用法に以下が書いてあります。 置影涼、、、とあります。文法を知らなくても、冷たい場所に保存することという意味がわかります。それは、一つ一つの漢字に意味がこめられているので、文法に頼る必要がそれほどないということです。 それにしても、1シラブルじゃない単語もあります。 RECORDという単語がありますが、名詞と動詞でアクセントの位置が違うと教えられていますが、もっと根本的に発音が違うので、アクセントの位置はきにしなくていい。 リコードとレカードという風に発音自体が違います。 しかし、英語の専門家のかたは、母音の発音が変わるとアクセントの位置が変わると理解されているので、この説明は理解されないと思います。 いや、アクセントの問題ではなくて発音が違うんですよ、、、と言ってもなかなか理解されない。 変なたとえですが、太平洋戦争に日本が勝っていたとして、アメリカ人が、敗戦国として、日本語のカタカナを使わないといけなくなっているとします。 するとRECORDはリコード、レカードと書きわけるわけです。 その場合はどうでしょう。 リコードとレカードの違いは発音ですよね。 アクセントの位置がどうのこうのという理屈は意味をなさなくなります。

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沖縄 三線広め隊 上江田さんは外人声である

さて、最近、沖縄が気になっている。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 三線広め隊 上江田さんは外人声だ。特にこの動画で、低めの声で喋っている部分(最初の部分を除く)。 私の現在の仮説。 沖縄の元々の方言・言語は喉発音+3ビートだ。だが、現在の若い人が喋る沖縄の言葉は、標準語の影響をかなり受けているので、西日本なのに、微妙に喉が硬いかんじ???? それはオリジナルな言葉があまりに標準語と違うために、標準語っぽい言語を喋るさいに、本当に標準語が元になっているではないか? 広島の場合は、子供、若者、大人、老人がすべて喉発音っぽい。 今のところ仮説にすぎない。 沖縄の言葉を聞いてみてください! - YouTube http://www.youtube.com 広島弁も聞いてみてほしい。特に、テンションがあがっていても、いわゆる「魚君」みたいな声にならず、ずっしりと響きが保ったままで喉発声が続く、、、これが広島人の基本の会話方法だ。

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