October 24, 2019

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日本語の発音講座 ん

日本語の「ん」は英語のNと違うということを動画で説明しました(全て英語です)。日本語を勉強している外国人のかたがたに役立つかなと思いました。 英語喉の応援は英語の勘1と2をゲットすることでお願いします! https://amzn.to/2WaHFTA

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「ン」で日本人かどうかが分かる

自分は米国バージニア州のフェアファックスというところに住んでいますが、昨晩、近所のレックセンターに行きましたところ、、、韓国人かな、中国人かな、日本人かなという感じの日本人の女性がおられて、空手のクラスが終わるのを待っておられました。息子さんが空手を習っているようでした。 少し英語で話しましたが、ンの発音が日本語のンだったので、あ、日本人ですか?と聞いたら、そうですということで、日本語にスイッチしました。 英語ではNがどこに来ても同じ発音です。例えば、 NUN ですと、最初のNも最後のNも同じです。 ところが、日本語で なん と言いますと、最初のNは英語のNに似ていますが(英語よりも音が短くてチョッピイーですが)、最後のNは喉を閉める感じで発音しますね。 この点は、外国人のかたが日本語を喋る際に、よく間違っておられるので(といっても間違っていても通じますけどね)、修正すると、日本人っぽい日本語になるでしょうね。 ちょっと確認したいのは、中国語話者と朝鮮語話者がどう「ン」を発音するかです。調査してみます。

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日本の楽器屋さん、アメリカの楽器屋さん

YOUTUBER楽器屋PIDさんとVOICYでコラボトークをお願いしました。 https://www.voicy.jp/channel/834/59246 日本でも楽器屋さんの状況はなかなか難しくなってきているようですが、米国でも、同じで、老舗のギブソンが破産すれすれか破産したかぐらいですが、楽器屋さんも、そもそも、店舗型の店がほとんどありません。あるとすると ギターセンター ぐらいです。そのギターセンターでさえ、経営が怪しいと報道されています。 私はギターが趣味なので、エフェクターを買うことがありますが、できるだけギターセンターで買うようにしています。その理由は 店舗を持つギターセンターがつぶれると、ふらっと楽器店に入る、何か新しいものを見たい、という楽しみが減ります。だからギターセンターを応援したい というものです。 値段的には、オンライン型の他のほうが税金がかからないので、少し安いのです。 現在の米国の法律では、消費税は、その会社の実際の店舗がその州にあれば、オンラインで買っても消費税がかかります。なければ、消費税がかかりません。したがって、ギターセンターで買うと(近所に店舗があるぐらいですから)、消費税がかかります。オンラインで買っても、店舗で買っても消費税がかかります。 それでも、ギターセンターのほうを応援しています。 応援したいからという意外にもう一つ理由があります。 オンラインで買うと、最近、中国で安く製造しているということも関係していると思うのですけど、不良品が多いように思うのです。オンラインストアだと返品するのに、郵便局に行かないといけません。 去年、オーダーしたものの3分の1は不良品でした。 その点、ギターセンターの場合は、店舗がありますので、店舗で買ったものはもちろん店舗で返品できますし、ギターセンターのオンラインで買っても、店舗に直接持って行けば、返品できるのです。郵便局に行く必要がありません。 日本では繁華街、商店街、モールに楽器店があって、ふらっと入れる雰囲気がありますが、米国では、普通は、自動車で行かないといけないような場所に楽器店があります。それも大きな違いだと感じます。 さて、英語喉の応援は、英語の勘1,2をゲットしていただくことでお願いしたいです。ぜひ、以下のリンクからお願いします。 https://amzn.to/2JiGMTP

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