September 6, 2017

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本日の基礎英語放送

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グローバル社会におけるディベートの重要性について

住んでいるコンドーコミュニティーのボランティア役員をしているけど、ペット費(犬だけ)は1年に一匹につき100ドル。 苦情が出ているのは、それだけのペット費を払っているのに、コミュニティーの外側でしか犬の散歩をしてはいけないとのこと。 これは、距離的に面倒なのです。うちの犬など、そこまで歩いていくまでに、せっせとどうしてもおしっこをしてしまいます。 役員会の考えでは、衛生上の問題があるのと、それから、人がせっかく作っているガーデンの植物に犬が小便をひっかけると、どうも、枯れる?とか、どうとか。 結局、みんなが犬をつれていく公園は芝生ですが、別に破壊的な状況ではありません。 最も重要な理由は、このルールがないと、隣のコミュニティーの人たちが犬を連れて入り込んでくるというのがあるようです。 自分は犬を飼っているので、これに反対意見を出そうかと思っているのですが(そして、犬の飼い主同士で、たまに苦情を言い合うため)、ちょっと分からないことがあります。 犬の小便を禁止したとしても、土壌の中や上に生息する生物(うさぎ、リス、がちょう、、など、おります)は、24・7でおしっこをしていますよね。セミだって、してますよね。 なぜ犬だけ、植物の敵になるのでしょうか? それから、おしっこをひっかけたところで土の中でいろいろと自然のプロセスが起こっていて、浄化(?)されますよね? 最期に、自分は田舎の出身ですから、普通に、「こえたご」をかついでおりました(70年代後半ごろ)。 なぜ、犬のしっこで、人の育てている植物がやられて、昭和の時代の日本の昔は、植物の肥やしになったのですか? 納得がいきません。役員会で犬を飼っているのは自分だけですので、科学的な根拠でもって、議論に臨みます。 ミミズだって、おけらだって、あめんぼだって、おしっこをしているので、犬もいいよね、、という議論でいきます。 ただ犬は同じところに何度もしますので、ちょっと事情が違うかもしれません。

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