July 21, 2016

英語喉で文化の旅
英語喉をしていると話が弾む件(移動中にて)

コロラド州のデンバーに来ました。 飛行機の中では隣のお婆さんが、話しかけてきました。その人は話好きだったようです。その人は娘さんと孫に会いにデンバーにということです。 電車の中でも、隣のおばさんと話しました。このかたは、娘さんが翌日に出産ということで、移動中でした。シカゴに住んでいるそうです。息子さんは、日本のアニメにはまって日本語を独自に勉強して、数年前に日本に遊びに行ったそうです。広島が印象に残ったそうです。 DCでもウーバーの運ちゃんがボリビア出身で話しこんだし、デンバーのダウンタウンの駅から乗ったタクシーの運ちゃんで自分としては人生初めて白人である青年もえらく話し込んだ(タクシーの運ちゃんは普通マイノリティーか移民が多い)。10分ぐらいだけど。ヒューストン出身で、今、デンバーに引越ししたばかり。8月からエネルギー関係の仕事につくそうです。ナンバープレートはまだテキサスでした。 人類って話好きだと思いました。 食事に行くのにウーバーを使いましたが、帰りの人は若い人で、カンボジア出身。今、マーケティングの会社をスタートUPさせているということです。 カンボジアの人に初めて会いましたが、カンボジアの言葉は、中国語とかベトナム語のような、ぴょん、ぴょんしたような感じではなくて、タイ語に近いそうです。 ウーバーは、ウーバーが専門でなくて、何かのついでにやっていることが多いようです。 でも、自分がアメリカに住んで、2006年ぐらいまでの悩みは誰も話しかけてくれないということだったんだけど、英語喉やっていると、話をよくしてくれる。喉の奥から響きの良い声を出す、、これだけです。 日本人が留学しても現地の人と話さずに帰ってくる人がたくさんいるんだけど、首の奥から声をだせば解決です。 逆に、留学をしなくても日本で国際交流が上手な人がいますが、それは、喉発音だからでしょうね。

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