AをANにする理由

母音から始まる単語の前におくAはANになる。 なぜだろう? APPLEをA APPLEとわざと発音するとどうなるだろう? A~APPLE ネイティブが聞いたときに、Aを単に長く発音しているように聞こえる、、、。 A~~~~PPLEと同じになってしまう。なぜなら、英語のシラブルは子音+母音+子音からなっている。だからA APPLEとAPPLEが同じように聞こえてしまう。 あるいは、どもったのかなと思ってしまうだろう。 ア、アップル、、、だと、日本語でいうと、あ、あの~、すみません、、、みたいな。 もちろん、日本では通用するだろう。日本にする外人は日本人の英語を知っているから。 AN APPLEなら、AN-NAP-PLとなり、英語のリズムの基本であるシラブルのつながりを保つことができる。 なぜANでありAMとかAYじゃないのかと問うかもしれないが、ANが一番簡単につながる。 もちろん口先発音で英語を発音している人なら、ANだろうがAMだろうが、同じだろう。どちらが簡単だという感覚は感じられない。 しかし、喉の奥で発音していれば、ANとやると確かに楽に発音できる。 日本人が文法だと思っていることの多くは、発音の問題であり、そうすれば楽だ、、、楽だからそうなっている、、、というのが正しい。 言語は、自然に生活する普通の人から生まれた。オックスフォードの言語学の先生が英語のルールをつくったのではない。 そんな話を言語学者と話しする日が来るかと思っていたが、この5年間、連絡はない。 日本の言語学者や音声者、英語学者は、本に書いてあることしか信じないので、自然の英語についての会話ができない。そもそもネイティブ同士の英語が聞こえない人とは英語に関する会話が成立しない。

Skip to toolbar