March 5, 2012

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昨日と同じネタ、コメント募集 広島弁と英語発音の関係

皆さん、以下の動画は昨日紹介したものです。もしよろしければ、じゃんじゃん、コメントお願いします。 http://blog.with2.net/link.php?709532:1932 なぜかというと、なお君が、「来週の日曜日に電話で、どんなコメントがあったか、おしえて~ね~、、、たぶん、おらんけん、留守電にいれとってね~」と言っていたからです。なお君は、PCを使っていないので、私が電話で報告します。 しかし、聞いたとおり言えているということは、もしかしたら当たり前かもしれないけど、なお君は英語も聞こえているってことなのですかね。今度はCNNを聞いてもらおうかな、、、。 教育とは何なんだろう。元ある広島人の特性を生かして英語を教えればよいのだけど、逆に、それを口発音に変えてしまうような教育をするわけで、それも悪気があってやっているわけではなくて、現在の英語教育が問いもしないようなことでもって、人々が持って生まれているものを、つまく利用できていない。 勉強すればするほど、がんばればがんばるほど、専門的になればなるほど、見えなくなっていくもの、、、ってことでしょうか。 なお君が、MY ANT IS MADと読んだ時、MY-YANTという風に、自然に3ビートでつながっていました。でも、もしなお君が「アント」と口発音で暗記していたら、これができていなかったでしょうね。 教育の根本にある認識論が間違っていると、結果がとんでもない方向にいくのかな。 なお君の発音は、今、日本で、おそらくトップレベルでしょう。 大学時代、広島出身で英語ができる人が多かったという記憶がある。

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