December 8, 2011

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英語喉セミナー動画 もう1本つくりました +松本道弘氏

ボランティア講座の録音で9月30日にBLOGで紹介させていただいたものですが、動画にしました。 あと、松本道弘氏が、おしげもなく、英語を披露されております。すばらしいことだと思います。 - YouTube http://www.youtube.com 松本氏は、英語は強弱だと信じられているようですので、その強弱が伝わってきますね。信じていることと、実践が一致しているのは、すばらしいと感じます。 でも、そうするとおとなしく英語を喋れないという弱点がないかな~~。英語に強弱など関係ないですから。 いちおう、英語喉ライブのほうが、歴史的には先かな? 隠れずに、アドリブ英語をさらす、、、という週間は2011年に始まったということで。 いや、MASA RADIOのほうが先かもしれない。 ところで西洋ではディベートが大切だと言うが、実際、アメリカの会社でディベートやってたら、うっとおしいと嫌われて、解雇されるのじゃないかな。 前から言っているけど、論理を鍛えるためには、ディベートは必要だとは思えない。論理を鍛えるのは日常生活でよい。 シャワーをあびていたら、お湯が熱すぎたーー>あちいいいいいい、あちあちいーー>冷水の分量が増える方向に蛇口(?)をひねる 腹減ったーー>めし食おう 論理よりも大切なのは、分析、解釈、証明するためのメソッド、、、とかじゃない? さて、 アメリカの会社で非常に大切にされるのが、チームワークであり、和の精神だからだ。 あとボスに好かれるとか。 日本でも同じだと思うが。 逆に日本だと、結構、法律で正社員って制度があるので、正社員ならディベート的な議論してもOKじゃないの? 逆じゃないか? そういえば、アメリカの政治家が全然使わない言葉で、日本人の政治家が使うことがある。 「もっと議論がいる」 ディベートって、逆に日本の文化じゃないの?

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