November 2, 2011

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日本人の好む外国人のネタ

人気ブログ投票にぽちっとお願いします。お蔭様で、今日は、結構、高いランキングです。以下をクリックして投票していただくと、何位が分かりますよ!ENGLISHBOOT CAMPのYUMIさん、森鉄さんも、ランクが高いですね~(二人ともONLINEで話したことがあります)! 今日のアメリカ東海岸は、晴天のようです。 先日、KAZYさんとの英語喉ライブにて、サイトが地味だという指摘があった。日本人の好むネタというのがありえるかもしれないのだけど、どうも本質的でないように思える。 私自身が、4こま漫画でなんてどうだろう。 1こまめ 私の参加した剣道クラブ。アメリカ人が、日本語を器用につかって指導している。当然だが、め~んとか、こて~とか。 2こまめ 「YOU NEED 気合(き~~あ~~~いい~~~)」。 私「ぎゃ~~~~」 3こまめ 「好き~~~~」 私「は????」 (困惑した顔) 4こまめ 私以外のメンバーが、「好き~~」と叫びながら「つき(喉元への一撃)」をしている。 私(困惑したまま) 注 これは実話です(高校レベルまでしか剣道をしていなかったので、「突き」の練習をしたことがなかったということもあり、突然、「好き~~~」と言われて困惑、、、突きは危ないので、大学レベル以上からしか認められていないと思う)。 解説 英語では、TSUという音の組み合わせがまれなために、英語ネイティブはTSUをSUと読んでしまう。発音できないわけではない(PIZZAのZZの部分と同じと教えればよい)。津波を「すなみ」とネイティブは発音する理由がこれ。 剣道の「突き」をSUKI(好き?)と発音してしまうので、日本人的には笑える? 昨日から、うちで日本語を使うことにしたのだが、まず「朝飯前」という言葉を使ったら、ジーナが「朝ごはん前ではだめか?」と聞いてきた。 こういうネタは、日本でははやりそうだし、実際、ベストセラーになったりする。 このネタは、ガイジンをガイジン扱いする気がするので、英語喉パラダイムの本質ではないようにも思える。 私の参加した剣道クラブだが、これはジョージワシントン大学の剣道部なのだけど、本当に部員にしてもらったのでした。剣道を知っている人にしか分からんけど、ゼッケン(「たれ」につける)も今作ってもらっていて、はっきりとGWと書いてあるのでした。 アメリカにある日系の剣道防具屋さんに頼んだんですが、なんとなく、「上」の字に外国っぽさを感じるのは私だけでしょうか?微妙ですが、、、。 漫画の案、結構、笑えました?ぜひ、ブログ人気投票にご協力を!以下をクリック。

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