October 20, 2011

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どんどん喋って身につける

英語はシンプルでいいから、どんどん喋って身に着けるのがよい。それも、覚えた表現を投げつけるのではなくて、とにかくしゃべりながら、基本の文を生成していく。ラジオなどを聴いていても私には分かるが、いわゆる「表現集」のような表現はたまにしかでてこない。それより大切なのが、中学校で勉強したようなことを基礎にどんどん喋ることだ。 I AMだけで、どれだけのことが表現できるだろうか? 私は日本人です。 I am Japanese. 私は音楽が好きです。I am a music lover. 私は広島から来ました。I am from Hiroshima. まずは、言ってみるのだ。そのとき例えば、I am a music lover.が出てこなかったら、もうこのさい I am musicでも、喉発音で3ビートに徹していれば気迫で通じる。そのときに相手が間違っていると思ったら、正しい言い方を教えてくれるだろう。 発音は英語喉で、#-AI-Y_-/Y_-a-Mとやりましょう。過去形にするのもよし。その場合は、#-AI-W_/W_-u_-Zですね。 ちなみに、you areとyou wereの発音の違いは?と先日、セミナーで質問されました。そういえば、これまで日本人は口発音だったので、この違いが出せなかったんですね?YOU WEREをユーワーと口発音で読んだら、ネイティブには、過去形に聞こえないかったのかも。 Y_-U-w_/w_-A-r_ Y_-U-w_/w_E_-r_ Wはソフトwと英語喉で説明していますが、あからさまなwでなくて、喉でやってたら自然に生じるようなwです。あまり考えなくてもよいということです。 相手を信頼することも大切だ。会話は相手がいて、つむぐものだからだ。間違っていたら、きっとアドバイスしてくれるだろう。 いいかれば、I AMが使えないのに(言い換えれば、i amでさえ聞けない発音できない、使えないのに)、語彙を増やそうとか、熟語を覚えようとするのは、非常に、効率が悪い。 そういう意味でSKYPEを使って日本語を勉強している海外の友人を増やすのがよい。 この方法はお金はかからないけど、度胸と工夫がいる。本物ってそんなものじゃないだろうか? さて、日本時間でこの日曜日の朝10時から、英語喉ライブ第4回だ。MASAさんの友人であるBRYSE君とANDREAさんが登場し、日本に対するステレオタイプについて話をするので、USTREAMで見てくださいね。 ところでこのサイトをMIXIのようなソーシャルネットワークにしてみました。特にSKYPEクラブというコミュニティーも作ったので、ぜひLOGINして参加できるよう登録してみてください。登録は、このサイトの右上のほうでできます。  

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