August 23, 2011

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喉発音と3ビートで喋るのが大前提

英語喉でリスニングが100%になる人は、聞くときに、英語を英語として聞いているということです。 そういう効果は比較的早く現れるものです。ですから、英語喉をやって1ヶ月以上たっていても、音が聞こえてこない場合は、それは、英語を日本語っぽく聞いているということなので、ぜひ基本に立ち戻ってください。 喉発音と3ビートを意識して、ゆっくりでもいいから喋ってみてください。喉発音と3ビートを意識して、じっくり聞いてみてください。 英語には弱く読むとか強く読むというルールは存在しません。英語が聞こえ出すと、あれ、ここは強い、この単語は弱いという感覚がなくなるはずです。そんなものにかまっておられないいからです。英語を読むときに、強勢の位置などかまっておれませんが、聞くときも同じです。 あせって、リスニングをシャワーのようにあびて、いつか急に聞こえるようになるというのは、これは甘い考えです。 ある意味で一番楽なことでしょう。楽なことは、長くやってみても、上達にはつながりません。 自分の言っている英語をしっかり聞いてください。本当に自分の言っている声を自分で聞いていますか? 電車の窓から看板が見えたら、これは3ビートではどう読むだろう?と自問自答してみてください(自動車運転中は注意を)。 英語学習は体育系だと称されることがあります。ですが、それはバットの素振りやラジオ体操のような、誰でもできる運動ではないと思います。 パターンをみつけ、それを自分でも、どんな条件でも対応できるようにする。 そういう意味では、ギターのアドリブ演奏に似ているかもしれません。複雑なようでシンプルだし、シンプルなようですが、無意識のうちに複雑に思えるメロディーも作り出します。 たとえばサッカーでいかにチームワークで攻め入るか、、、というような頭を使う意味での体育系だということはいえるでしょう。そういう意味では、従来の意味で学校の勉強ができるから、英語ができるとは限らないということです。 長崎の雨さんが歌と朗読をUPされております。皆さんこのレベルを目指しましょう! 歌 http://voon.jp/a/cast/?id=dlqrup6v6nklzpa6&c=11&t=1 朗読 http://voon.jp/a/cast/?id=okx70s8sdmprhih8&c=10&t=1 私自身の練習のためにも、今日の内容に近いことを喋ってみました。 [audio:http://nippondream.com/eigonodo/wp-content/uploads/2011/08/kaz_08_24_2011b.mp3|titles=kaz_08_24_2011b] 直りんはここをクリック。                  

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