July 19, 2011

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本当に首の根元の音を聞くということ

週末英語喉セミナーのお誘いです。以下のURLから申し込んでください。 http://www.doodle.com/ziiicwc489s3mf8e ヨッシーさんが昨日のコメント欄でおっしゃっているように、英語喉で本当に聞こえるようになる人は、結構、瞬間的に、ラジオのチューニングが合うように、聞こえるようになる。え?リスニングの練習なんているのですか?とおっしゃる喉実践者(アキさん)もいるぐらいだ。 英語喉革命さんにしても、機関銃英語が聴き取れる!のCDを聞かなくても、聞き取りができるようになったとおっしゃっていた。 MASAさんも音が100%聴き取れる人の一人だけど、この状態は、おそらく最初のころから達成されたのではないか? 私だって、フランス語やスウェーデン語を聞いて、余裕で音としては聴き取れる。スウェーデン語は勉強したことはない。いや、一度、クリスチャンスタッドという(発音は忘れた)ところに行って講演をしたことがあるが(統計モデル関係の講演)、ランチのとき5分ぐらい教えてもらったことはある。 一方で、もちろん、多くの人が聞き取りに苦労することは確かだ。何が違うのだろうか? 一つはもちろん、シラブルを聴き取れるかどうかだが、もう一つは、喉の奥の奥の音を聞いているかどうかである。 例えば、Gの発音にしても、日本語では、喉の奥で切るので瞬間的な音だけど、英語では、ごろごろごろって感じの柔らかい音だ。 Rだって喉の奥の奥、首の付け根辺りが、犬がうなるようになる、ごろごろごろって感じの音だ。 だから、聞く時に、首の付け根辺りの柔らい、立体的な、継続する音を聞いていないと聞き取れないだろう。 空手道場の、や~~~、、、とかとお~~~って感じの突然的なる、掛け声的なる音が日本語である。 英語は、柔らかく、立体的で、首の根元がきしみながら鳴るような継続的な音だ。 英語を日本語的に聞いていると、聞き取れないし、まさに、空耳状態になるだろう。 Nさんと私は、この問題についてメール交換をしているのだが、このことは、参考になると思うので、紹介したい。使用したのは以下の動画だ。リアリティーショーのバチェラーである。 http://www.youtube.com/watch?v=SBtumfN7tJY&feature=related Nさんは、開始1分から1分15秒の15秒の間をディクテーションしてくださった。 That's how much ever and it was worth it and ???????? ever. ??? six ??????? How since going? since going really well and I ?????? for I don't what ????? anythig how everything can't be 私が聞いてみると、以下のように聞き取れた That's how much […]

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