July 1, 2011

英語が音として聞けるようになるきっかけとしての「機関銃英語が聴き取れる!」

1239 最初に宣伝ですが、7月の10日の日曜日のお昼、12時半~2時半まで、三羽さんのラジオインタビューを受ける予定です。詳細は、三羽さんに、おねがいせざるをえません(三羽さん、よろしく御願いします)。 さて、今日は、まだ英語の音が聞こえていない人のために、きっかけとして「機関銃英語が聴き取れる!」の2ページ分の公開授業をします。 さて、英語喉的に理想の英語の勉強法とは 1.英語喉で音として聞けるようになる 2.自分の発音が自分でもネイティブっぽくなるのがわかる 3.試してみたくてしょうがないのでネイティブと喋る 4.ネット上の音源など(YOUTUBE)を聞いて楽しむ 5.それまで勘違いして覚えていた発音を覚えなおすのだけど、その作業自体が楽しい 6.日本文化と外国の文化の違いなどを発見し、楽しめる 7.外国人の友達がたくさんできる さて、私が最近SKYPEで教えていて、音が聞けるようになる前にしていることを、ここで再現してみたいと思います。それは、機関銃英語が聴き取れるの38ページと39ページを開けといてもらうことです。 <実際には、これプラス、英語喉のドリルセクションを一緒に読む+英語でフリートーキングをしながら、私が指摘して直していくというプロセスがあります。> この38ページと39ページにプラス、私がフランス語、スペイン語、中国語を混ぜることで、シラブルのリズムを体にたたきこんでもらいます。 それでは模擬授業を受けてみてください! http://www.nippondream.com/blog/kikanju_07_01_2011.mp3

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