May 20, 2011

(募集終了しました)*突然*唐突*英語喉セミナー1名様募集

突然の英語喉の有料スカイプセミナーです。今、これを書いている時点より2時間後ぐらいですので、たまたまお暇なかた、どうぞ(突然でごめんなさい)。 日本時間5月21日(土曜日)朝7時 (アメリカ東部時間では20日、夕がた6時です。) こちらからどうぞ! http://www.doodle.com/akrgxq4yxgru3k93  

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MASAさんの勉強方法から学ぼう

MASAさんが、MIXI日記で私の直接指導について書いてくれたのが、光栄な思いだ。音読の成果をUPしたら、ネイティブに色々とポジティブなコメントが来ているようでこれもエキサイティングである。 これがMASAさんがHEY JUDEを朗読されている音声である! http://audioboo.fm/boos/361906-hey-jude そして、MASAさんはこういう音声UPやライティングをしながら、ネイティブ、外国人とのネットワークを広げてらっしゃるのである。 これこそが、理想的な勉強方法ではないか??? 気づいてみると、外国人はコミュニケーションのできる日本人をかなり歓迎してくれる。コミュニケーションができる人が少ないからだ。 先日も元JETの同僚と話していたが、中国人や韓国人の友達はいるけど、日本人の友達はいない、、そうだ。え~~~、日本に2年行っていたのに???? 数年前に、久しぶりに日本の昔の生徒に出会い、HOW HAVE YOU BEEN?と言っただけで、「ゆっくりしゃべって~」と言われ、最初の10秒で日本人が英語が分からないことを思い出したという(微妙に忘れていたらしい)。 逆に中国人や韓国人は英語が分かる。郵便局などに行くと、普通に中国人が郵便局員として窓口で働いている。私の住んでいるあたりでは多い。もちろん、中国語なまりがあるけど、全く問題なく働いているのだ。 HOW HAVE YOU BEEN?という表現には、一語として難しい言葉が含まれていない。聞き取りができないのは、語彙以前の問題なのである。 ほとんどの日本人は英語ができない。そんなときに、できる人がいたら、かなりネットワークが広がる。 今考えると、大学時代、留学生の友達がたくさんできた。英語教師のときは、友人のつながりで、バンドをしないかと声をかけられ、京橋のトランプスというバーで、演奏をしていたのだ。その他、アメリカ村のゾンビとか、セラーズでも演奏をした。ギャラは一人1万円+ビールとか飲んでいいよ~、、という内容だった。 人気がけっこうでた。我らが演奏するときは、ビールの消費量が増えるといって、バーの人が喜んでくれた。 ちなみに、2、3年ほどまえ、バンドメンバーと再会を果たしたのだった。ドラムのビルもギターのジェリーも近場に住んでいるからだ。 それにしても、当時はネットなどなかったために、せっかくできたネットワークも今は消滅ぎみなのであった。今の時代はフェースブックとかで有利ですね~~!再構築するぞ! 「戦争を知らない子供たち」をロック風に演奏したのが楽しかった思い出がある。その他のレパートリーで、演奏するのが楽しかったのは、スピンドクターの曲だった。 30分ぐらい演奏したら、客と混じって談笑するのだが、海外の人が多く楽しかった。そして、また演奏をすると。 よく日本にいても、英語は勉強できるというがそれは本当だ。英語喉でやっていれば、確実ではないか?だって、留学して、語学学校とかで日本人に囲まれて1年英語を勉強しても、口発音であれば、誰も話しかけてくれないだろう。 しかし、日本だと英語ができると、外国人がほっておかない。私の場合は、バンドしないかとかだった。バンドの打ち合わせは当然全部英語だ。日本に住んでいるのに、英語づけになってしまうだろう。 今、ぐぐったら京橋のトランプスは閉店になったそうだ、、、。オーナーさんが新しく 鍋料理店「ひろじ」 を開かれているようだ。 閉店のニュースはショックだ。が、オーナーさんの笑顔はあの当時と変わっていない。 http://kyobashi.keizai.biz/headline/710/  >オーナーの浅野仁二(ひろじ)さんは、京橋で18年間営業を続け、半年ほど前に惜しまれながら閉店したインターナショナルバー「トランプス」の元オーナー。新たに開く鍋料理店の出店場所も、最初から「絶対に京橋」と決めていたという。「横つながりの濃さが京橋の魅力」と浅野さん。店のチラシや名刺、ロゴなどは、昔から付き合いのあるミュージックバー「ハイファイブ」のオーナーが手がけたという。  

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