March 22, 2011

MICHYさんへの音声指導と、TAKIさんへの基本的指導(目の前にいらっしゃると想定して喋った)

MARIE(マリー)さんが現在、英語喉革命を経験されているようです。こちらが、マリーさんのブログです。英語喉に言及していただいています。 http://ameblo.jp/mari-english-study/day-20110317.html  さて、 昨日、MICHYさんの音声を紹介しました。 http://voon.jp/a/cast/?id=qr7psq7tsqh0eyee#player 音声による指導です。声帯の下が使えるようになってきています。スムーズ差も増しています。通じるかどうかという点では、完全に通じますし、聞いているネイティブが苦労することはありません。無意識にがくんと落ちる時がくるでしょう。特に歌の練習などをしていると、その瞬間が来ます。私が喋っている日本語を聞くとわかりますが、がくんと落ちた地点から喋っています。わざと口発音の戻るときにちょっと努力がいります。 www.estat.us/blog/michy_03_22_2011.mp3 さて、TAKIさんが、英語喉を始められたばかりで、昨日のコメント欄で質問をされました。喉発音をどうやるかという基本的なる問題ですが、まあ、とりあえず、一緒にやってみようということで、TAKIさんが目の前にいらっしゃると想定して、録音してみました。英語喉で、息を吸いながらエ~、エ~、エ~、とやるところまでです。 www.estat.us/blog/taki_03_22_2011.mp3 あえて日本語で練習するのも手です。主観ですが、TOEFLの先生の、天満さんや、森鉄さんは、英語を喋るときより日本語を喋るときのほうが、発音位置が微妙に低いと感じるときがあります。ゲップエリアの開拓には別に英語を使う必然性はないように思います。  

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