January 14, 2011

英語喉表現集
英語喉以後に初めて知った表現 REALLY?

はじめてアメリカに来たときに、へ~、こんな表現使うのか、、、と思ったことがある。例えば、日本では習わなかったけど、BE SUPPOSED TOというのをよく聞いた。 英語喉以来、なぜか聞こえ出した単語もたくさんある。聞こえ出すとよく当たり前のように使われているのがわかり、ちょっとびっくり。なぜ前は知らなかったのかな、、、 Just a tad ... TADはちょっとという意味。だからJust a tadは、例えば、テーブルを二人で動かすときなどに、ちょっとだけ、動かそうというときなどに言うのです。 pitch black まっくら 聞こえ出すと、よく使われているのが分かる。 rub いらつかせるとか、いう意味で Don't rub it in 傷口に塩を塗るような行為や言い方をやめて、、、ということ。 The rub is  問題は、、、見たいな感じの意味だと思う   ア~~~~(と音程をさげながら言う) これは以前にも書いたけど、女性が、例えばかわいい犬をみたり、ほほえましい話を聞いたときに発する   あ、あと、これどう? REALLYを「ちょっとええかげんにしてやって感じやってんなあ」、「うそつかんといてって感じやねん」、「あんた、まじでやってくれない、、、て感じやったわあ」みたいな意味で言う。でも言い方が特殊なので、これは音声でやらないと分かりにくい。 これは本当によく聞く。REALLYの80%がこれだと思う。 さて音声で、このREALLYの説明を。このREALLYは、ないか、腹立たしいことをしている人に対して直接に言うこともあるが、第3者に、こんなことがあったんですと、訴えて話すときに使うこともよくあるみたいです。映画やドラマなどで、しょっちゅう女性が使っている。男性でも使えると思う。 www.estat.us/blog/really.mp3

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