January 5, 2011

日本の名曲を喉やんが朗読します

さて、今月は、菅原里奈先生のミラクルボイスメイキング出版記念(http://www.animatojp.com/hellovoice/)の一環として、喉やんが、日本の名曲を喉発音にて朗読するという企画に挑戦します。司会は、クッちゃんです。 もしかしたら、英語喉をあまり聞いたことがないかたがおられるかもしれないので、紹介します。喉やんは、現在、同志社大学英文科の3回生です。喉発音を始めて、日本語まで変わってしまいました。英語も本格的です。クッちゃん(口ちゃん)は、立命館大学の3回生で、国際関係を専門にしています。くっちゃんは、口発音のままで、喉発音が苦手です。 いちおう明記しておきますが、この二人は、私が声を変えてやっていますので、実際は同一人物です。たまに、私を含めた3人が登場しますが、そのときは、私とクッチャンの違いが分かりにくくなるので、私は広島弁を喋ることがあります。 さて、それでは喉やんの朗読です。クッチャンと喉やんのテーマを最初と最後に流すのですが、音がひずんでしまいました。ちょっとききぐるしいけど、ごめんなさい。 www.estat.us/blog/roudoku1.mp3 さて、本日紹介する日本の名曲ですが、歌詞はネットのを参考にしました。横浜銀蝿の ツッパリハイスクールロックンロール登校編です。 http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=37070  YOUTUBEにもありましたよ!名曲ですね。 http://www.youtube.com/watch?v=tmCdhWWN-68 いかが、音声にて指摘した点です。本当にさっき、日本語を勉強しはじめたアメリカ人のように日本語を読むためには: 当然、英語喉+3ビートです。 さらに、英語喉をすでに実践している人としては、以下も気になるところです。 単語の最後がEのとき、eI にするとよい。 Aなのに、u_ のときがある。例 かわいいのカはK-u_。ハワイのハの発音と同じですね。 あとは音声で聞いてください。 あえて、日本語を英語ネイティブ発音で朗読練習することの効果 身近な日本語で喉発音を練習できる。 英語はのろまな言語であることが実感できる。シラブルを正しく、そして喉発音をしていると、速く喋れない(し、わざわざ速く喋る意味もない)。 日本にいる外国人を笑わせることができる。 あと、沖縄琉球学園さんのサイトで英語喉関連のトークが見れるようになっているので、チェックしておいてください。KATSUさんが、とても面白かったと連絡してくれました。私も時間があるときに見たいと思います。 http://crm.ti-da.net/ (1月4日のところを見てください)。

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