July 29, 2010

現在、天満さんとラジオ実験中--終了

http://www.ustream.tv/channel/copying USTREAMに移りました(さっきはねとらじでした)。 すぐ終わると思いますが、暇なかたは聞いてみてください。モニター御願いします。 現在放送中です。

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TOEIC & TOEFL PREP
従来のパラダイムにおいて、新しい言説形成の発展

Try TOEIC Part 5 Facebook has begun the rollout of a new feature, Facebook Questions, which will allow users to get answers to their ***** from the entire Facebook community. (A)  commencement (B)  solutions (C)  identities (D) queries   従来のパラダイムにおいて、新しい言説形成の発展が起こっているので、紹介したい。 喉派の若い衆が、「音声UPせんかい」とすごんでいたこともあるわけだが、スペイン語の先生が、ご自身のスペイン語発音を単語レベルで紹介されている。たこ焼き村先生である。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~ktakuya/prefacio.htm     これは、とても素晴らしいことである。 聞いてみると、口発音パラダイムのなかではとても素晴らしい発音だと思った。しかし、口発音では対応できない子音の連続などは、やはり対応できていない。例えばだが、GLOBALという単語を発音するとき、指導としては、GULOとならないように、と先生は指摘されているが、先生もGULOと発音されている。 GULOBALじゃなくてGLOBALにしてください、、、というナレーションを聞かせていただきたとき、きつねにつままれたようだった。実際には、GULOBALじゃなくてGULOBALで、、、と聞こえたからだ。 よく考えると、口発音でGLをGULOにならないように読むのは不可能なのだけど、そこをスピードを速めることで対応されている。つまり近似値アプローチなのである。 そこで思った。たくさんの喉実践者が、喉ができるようになって、逆に日本人英語が分かりにくくなったという報告を受けている。 脳には、処理できる事柄に限界があるということではないだろうか?つまり、喉パラダイムで、本当の英語を本当の音色で聞き始めたときに、日本人が間違って、大切だと思い込んでいる項目、例えば、音程や、速さなどに、頭がいかなくなるのではないだろうか? だから、先生が、「GULOBALじゃなくてGULOBAと発音して」とおっしゃっているのをきいて、狐につままれたような気分になった。 もう一つ、発展がある。それは、小川直樹先生が、ご自分で、自分の顔で、母音のときの口のあけ方の違いを示されていることである。従来は、ネイティブがやるが、若手の女性がすべて引き受けていたことだが、その先生は、自分で示されているのである。 http://www.alc.co.jp/eng/feature/100726/01.html     これは素晴らしい。 […]

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