June 8, 2010

うめこさんへのアドバイス できている音がある!

うめこさんの再UPです。こちら。 http://73417248.at.webry.info/201006/article_5.html うめこさん、今回の練習の目的の一つであるu_は出ていないのだけど、i_ がa_よく出来ています。つまりゲップエリアに一部到達しているということです。 私のアドバイス録音はこれ  www.estat.us/blog/umeko_3.wav <録音で言い損ねたのですが、出だしのIt is のITのi_ はできていないけど、isのi_ はできています。その他は録音で指摘しました。> つまり、ゲップエリアに到達するという原体験をすでにされているので、これからは、いかにその体験を他の音で使うかです。 今回はu_とAが区別できていません。Aはうまくできていますが、u_の深さが足りないので、音色が出ませんでした。 こういう練習どうですか? cat K-a_-T (すでにできているa_) kit K-i_-T(すでにできているi_) cut K-u_-T(同じ深さでu_の音色を出す) 練習用に音声をとりました。Kで口発音にならないように気をつけてください。Kがじゃまだったら、Kなしで練習してもOKです。 www.estat.us/blog/umeko_4.wav 英語喉を練習するときは、こうやったらどうだろう、ああやったらどうだろう、って感じで考えながらやるとよいのでしょう。自分自身の先生になるということですね。    

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