February 3, 2010

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イントネーション無用論、、、でも簡単に加えることはできますよ。感情の問題だから

イントネーション無用論、、、でも簡単に加えることはできますよ。感情の問題だから 先日、、批判的コメントをいただいていたが、おそらく、なかには、私の英語がネイティブらしくないと真剣に思われているかたがいるのかもしれない。それは、英語喉は普通の英語を目指しているため、極端なイントネーションを使っていないからかもしれない。 しかし、これでは、極端なアニメ英語になれている学習者にとっては、切実な問題だし、RYOGONさんがおっしゃっていたように、時間のない社会人にとって、その部分で興味を失ってしまうなら、残念だ。本物がもう2年以上も本屋にあるのに、それに手をださないなんて(HIROさんなどは、すでに2年以上やっているために、英語でドラマを見て、笑えるほどなのに、、、)。 じゃあ、イントネーションをつけてみよう。音声を以下でUPする。 イントネーションは練習のときにはわざとはつけてはいけない。なぜなら、イントネーションをまねしただけで、何かをしている気になってしまうかもしれない。もちろん、ゲップエリアとアクビエリアの使用で自然に生まれる上下はよい。考えないことが大切。喉とシラブルだけに集中する、、、。 とはいえ、平坦な英語だからと敬遠されるのも、もったいないので、それじゃあ、つけて喋ってみましょうということだ。 思うに、喉と3ビートをやっていれば、感情を込めるだけで、イントネーションは自然になるということだ。 感情の問題なのだから、練習する必要はないのである。 さあ、やってみよう。 音声 重ため www.estat.us/blog/note_on_intonation.wav   軽め www.estat.us/blog/note_on_intonation2.wav  

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