January 20, 2010

国産ネイティブ
新国産ネイティブ、よしかわ邦弘さん

最近、喉ファミリーに、突如、彗星のように現れた、よしかわ邦弘さんが音声をメールしてくださいました。国産ネイティブレベルです。 www.estat.us/blog/yoshikawa20100120.wav  自己診断も非常に明確です。さしさわりがないと思われますので、紹介させてください。 「前半部分では喉が緊張してしまってゲップエリアの発音がうま く言えていなかったと思います。ただし後半は、ガマ蛙の声を 出せていたと思います。」 細かい部分は、ほとんど前半部分です。後半など、え?ネイティブが読んでる?という感じがしました。 ところで最近、トピックにあがっているTHも完璧にできていますよ。

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髪を切りましたねと言われまくった

昨日、散髪をした。すると今日、職場でいろんな人から、髪切りましたね、似合っていますよ、みたいなことを言われた。5人ぐらい。 口発音時代は、そんなことを言われたことがない。喉で発音しはじめて、周りのアメリカ人が、日本人と同じになった。人情を重んじ、挨拶を重んじる、、、。 さて、喉発音になり、アメリカの音楽、歌詞が良く分かるようになったのはよいが、男性向きの音楽が割りとないのが気がついた。女性シンガーの曲は、女性向けの内容だし、男性シンガーの曲は、女性の情感に訴えるような曲が多いことに気がつきだした。 たとえば、今、注目しているNICKELBACKだが、女性向けの曲が多い。コンサートにいって、決して男だったら、もりあがってはいけないような曲が多い(あくまでも、妻や彼女につれられて来ましたというような顔をしながら聞かないといけない)。男らしくないからである。 (中学や、高校のときに、聞き込んだジャーニーが女性向けのバンドであるということをジーナから聞いて、初めて知った(そういえばバラッドが多い、、、歌詞を聴いて理解できて納得)。歌詞を無視して聞いていると、そういうことに気づかない。BON JOVIも確実にそうだ。コンサートに行ったら、やっぱり女性が主流で、男性は、「つきそいで来ました」という感じだった。) さて、彼らの曲を紹介したい。喉の音を楽しんでほしい。 http://www.youtube.com/user/nickelbacktv?blend=2&ob=4  

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