November 16, 2009

コメント機能を再開します 二つのメッセージをいただいていました

コメント機能を再開します。以下の二つのコメントをいただいておりましたが(かろうじて、たまに、コメントが置けるエントリーがあったようです、、、どうも)、機能を停止していたので、気づきませんでした。 本日より、コメントが書けるようにしておきます。 1個目のコメントはこちら、ryogon55さんから ryogon55と申します。 約一月前に英語喉の練習を始めました。 (英語喉デビューしました) 昨日、初めてブログというものをつくりました。 英語喉を中心とした英語、とりわけ発音に関して記していきたいと思っています。 Bento Box音声も英語喉デビュー前のものから現在までUpしています。 まだまだネーティブレベルはほど遠くゴールは見えない感じではありますが、 その他英語実践者のお仲間入りをさせて頂ければと思います。 http://language-study.blog.so-net.ne.jp/ ご返事:これは中身が濃そうなレポートですね。どうもありがとう!さっそく、音声に関してコメントを考えてみます。 あ、ちなみに、このメッセージを見る前に、気づいておりました。ありゃ、これは面白そうなBLOGが登場した、、と。で、ちょうど、うちの親父に、こんなんがあったとメールで知らせたところでしたよ。  yuquitaさんのコメントです。 11月11日にいただいていました。 Name: yuquita 英語喉ができているかのテスト、これでよくわかりました。確かに強い t の音出そうとして 喉に密閉空間を作って、のどしめていました。これがのどブレーキなんですね。 ミュージシャンなので、英語のスピーチのコピー練習のときにマイクを使ってやっています。 そうすると少しの音のバランスの悪さも聞き取れるのです。今日 どうしても T の音が強すぎるので、どうしてだしたらいいのか、何回も練習していたのです。 偶然にこのsite 見つけました。 歌も同じです。首のかなの中身?ちょっと辺ですが、首の中を常に下げておく、のが 首をリラックスさせるこつですね。 T の発音は喉でしないで、からだでする、ですね。 歌のときに首、頭部、胴と3つのパーツに分けて考えます、 もちろん頭部や首もつかいますが、胴体から音をだすと考えます。 これと同じように T の音を胴体から出すと考えて、舌は T 位置において ルーズに音をだす。ルーズに出しても結構鋭い音になりました。 ご返事:どうも、メッセージありがとうございました。また的確なコメントもありがとう。体で発音する、、、という感覚わかります。昔から腹から出すという言い方がありますが、あれではきっと気合いが入りすぎますね。 私も歌をよく歌いますが、それなりに耳が肥えてくると、自分の歌のレベルが分かるので、逆に、苦境に突入です。

Read more