November 13, 2009

ありゃ知っている人がオバマさんの隣で

今朝、NHKニュースを見たら、昔の隣人がオバマさんのとなりに座っていた。実は、初めてのことではない。麻生さんのときもそうだった。アメリカ人の通訳の人だ。エアーフォースワンに乗って、日本に仕事に行けるなんてうらやましい。それも大統領を助ける仕事なんて!もしかしたら、鳩山さんに言ってくれたかな。「英語喉という本がありましてね」と。  <この通訳さんとは非常に面白い経験をしたことがある。彼は日本語、英語、スペイン語、フランス語とぺらぺらだ。だから私がふざけて、全部の言葉を使って会話したら、すべて通じた。自分がこれまでやってきた言語が全部通じたとき、ものすごい「自由」な気持ちがした。> 20年ぐらいたてば、日本人もこんな会話をしているかも。いやあ、昔は、教育を受けた日本人でも英語を使う場では通訳をつけていたんですよ、、、と。なつかしいですなあ、、と。 喉で発音し、3ビートを使えば、英語の習得は簡単だ。将来的には、高校を卒業すれば、英語が普通にできるようになっているだろう。 実際そうですよ。 例えば過去形でEDをつけるが、そんなに難しいことではない。つけりゃいいんだから。 HEやSHEで動詞にSをつけるが、難しくない。つけりゃいいんだから。 「もし」だったらIFをつける。難しくない。つけりゃいいんだから。 本当ですよ。 言えて、聞こえれば、英語の習得は簡単。 私は、今の英語力で、事実上、英語が自分の母国語のように思える、錯覚することがある。聞けて言えれば、このレベルにくるのは、努力さえすれば、OK。 これまでは努力しても、身にならないのが普通だった。 そういう意味で、臨界期という考え方も修正されるだろう。 大人になって始めても、言えて聞けて、努力をすれば、かなりのレベルになる。 英語喉がでて2年以上がたった。 英語が母国語であるかのように錯覚するまでにいたった人はいるだろうか。そう思えたらぜひ連絡を。 待っています。

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