July 25, 2009

神戸TOEIC祭り 天満さんたちの企画 面白そう

要チェックですね。 http://processeigo.com/?page_id=1000  

Read more
国産ネイティブQPさん

http://mrtoeic.blog75.fc2.com/blog-entry-289.html いい感じですよ~~~ 特に喉以前の発音と比べて全然違いますねえ。 さて詳しく解説します。 アクビエリア付近が定位置になっていて、国産ネイティブとしては、通用し、またネイティブが全く努力することなく、理解できる英語になっています。さて、ここからもう一皮向けてほしいです。その向け方とは、現在の低位置を3センチほど下の方向に落とすこと、つまり、首の底<ゲップエリア>を定位置とすることです。具体的には、声優さんのような、あるいは西洋人が100%が使っているような声になることです(平たい音を出している西洋人はこの世に存在しません)。 その声でないと、英語の正確な音は復元できないでしょう。ただし、シラブルが聞けるし、音としては聞けるので聞き取りには問題ないでしょう。 一皮向ける方法ですが、これは、QPさんが持っている固定観念をまず変えることです。おそらく、 自分は声が低いほうでないので、そんな声はでないだろう とうすうす思われていませんか? 人類であれば、地鳴りのするよう響いた喉音を出すことが可能です。うちの犬でも出せます(小型犬)。 声が低ければ喉発音ということではありませんが、男性にとって一番自然な声が、地鳴りのするようなよく響く声です。 そのためには、細かい音のことはおいておいて、まずそういう声が出せるように、発声練習などをしてください。 そのことができないと例えばYEARとEARの違いが出せません。Yのところには、喉底からくる快い響きが必要です。RやWでもそうです。 現在のところ、QPさんはアクビエリア付近でその効果をなんとか出されているので、 完全に通用する英語となっておりますが、もう1歩、下方に定位置を定めてほしいところ。 一皮向けたら、またご報告ねがえますか?

Read more